今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:4,465 hit
小|中|大
プロローグ ページ2
ここは21世紀のロボット学校
ドラえもんがまだ黄色い時の話である
ドラえもん「皆、おはよう〜!」
王ドラ「おはようございます」
エル・マタドーラ「朝っぱらから元気だな〜」
ドラえもん「エル・マタドーラったら···
まだ眠いの?」
キッド「昨夜、女の子とデートしてたらしいぜ」
ドラニコフ「ワウ」
ガララッ
シオ「よぉ、おはようさん♪」ニコッ
王ドラ「あぁ、シオ
おはようございます」
シオ「なんだ?
まだ寝てる奴がいるな?」
キッド「放っとけよ」
シオ「いや、そうもいかんしょ
ほら、エル・マタドーラ
起きねぇと···キスすっぞ?」
エル・マタドーラ「お、起きるから止めてくれ///!!」ガバッ
シオ「ほれ、起きた♪」
ドラメット「···お主が言うと冗談に聞こえないのであーる···///」
シオ「えぇ?
なんで?」
全員『···(自覚なしか!)』
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ