今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:705 hit
小｜中｜大
忍者の2人に助けられた ページ5
桜紀「うぇ···
ヨダレでベトベト〜···」
火月「おいおい、平気か？」
蒼月「僕らが来なかったら死んでましたよ？」
桜紀「うぅ···肝に銘じておくよ···」
火月「なぁ、どうせなら風呂入れば？
この辺には有名な温泉があるからよ」
温泉とな!?
桜紀「入る入る!!
あ、でも着替えが···」
火月「それなら、俺のお下がりをやるから気にすんな」
桜紀「いいのか？」
サイズ的にブカブカな未来が見えるが···
背に腹はかえられぬな
桜紀「んじゃ、ちょくら入ってくる〜！」
火月「···よし、俺も行くか！」
蒼月「何をする気だ？
火月」
火月「決まってるだろ！」ｸﾞｯ
蒼月「覗きか？
葉月が聞いたら泣くぞ？」
火月「兄貴、それは卑怯だろ!!」
蒼月「事実を言ったまでだ」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←食われそうになる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
