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A『ん……はぅ…ん………ﾁｭ…』
善逸｢ぅぁあｯ…………ん…っ…………やめｯ…｣
A『…ｼﾞｭﾙ………ん…
……
れぇ………
……ひもちぃ…………？……んぅ…』
善逸｢……ばっ……ぅぐ…ばかぁ………
…………んんｯ…｣
A『…………
……かぁい……ﾊｧ………ｸﾞﾁｭ……』
善逸(……イヤホンなんかと全然ｯ…ちがう………
…俺…止まんなくなるよ……ｯｯ……………)
Aはこの間炭治郎にされたばかりだ
自分が舐められて気持ち良かったところ…気持ち良かった舐め方で……
気付くと2人は抱き合っていた
右…左……右…と交互に何度も何度も耳を責めまくって数分が経ったころ
A『ねぇ………ｼﾞｭﾙ……
……ここ…
……興味ない…？』
耳を舐めながら善逸の唇を親指でなぞる
ビクゥｯと反応した
善逸｢…んｯ………そ…れっ……て…………ぅ…｣
善逸も全く思考が働いていないらしい
目がとろんとしていて涙目で息遣いが荒い
抵抗する気配すらなくただ必死にAを抱きしめている
A『ｯﾊｧ……いくよ…っ』
善逸｢……ぇぅ…｣半泣き
3回ほど軽いキスを落としてからAが舌をねじ込み
深い深いキスをする
A『ｯｯんぅ………ん…ｯ………
…んぐ…ﾁｩ』
善逸｢ｯんんんん！………ぅｯｯ……ん……｣
A『ん……ｯﾊｧ…………っんぅ……』
善逸｢っんで……なんでｯ………
…ちょ……ｯと………
………ぅぐｯ…ん………慣れ、てんの………？
……初めてｯ…じゃ……ないでしょ………
……………んぅぅｯ！｣
ご名答。
というか最近炭治郎としたばかりだ(大人のキスはその時が初めて)
善逸のつたない舌の動きに自分の舌を思いきり絡めていく
A『……ｯﾊｧ…ﾊｧ
………よくｯ………んぅ…ﾁｩ…
……分かった…ね……』
しかしここで
｢…………は？｣
急にピタッと善逸の動きが止まった
同時に口を離す
A『…………えぅ……？』
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元気！！！！！ - 好きです！ (2021年8月23日 20時) (
レス) id: 75a4de09b2 (このIDを非表示/違反報告)
天の河 - すこすこのスコットランドですわぁ……((いつまでも更新待ってますね！ (2020年5月9日 15時) (レス) id: cb69af0fdb (このIDを非表示/違反報告)
梦雨 - 本当に…最高です……！（語彙力皆無）ほんっっっとうに好きです！あっという間に読み終えてしまいました…！更新楽しみにしてます！ (2020年4月9日 9時) (レス) id: 6806c82317 (このIDを非表示/違反報告)
春雷 - え、文章書くのうますぎません！？��(ﾟДﾟ) (2020年4月5日 9時) (レス) id: 561c6ca45d (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく。(プロフ) - ふぁっ。もう。すこ。なかなか全員とそういうことする小説なかったのでほんと感謝です…！！フラグたっても読み続けます！！ (2020年4月3日 12時) (レス) id: 4d1551a180 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェラテ | 作成日時：2019年8月3日 17時
