4個 ページ4
「私カラオケ行きたいー！」
リナ「っ！私も」
べく「俺もその気になってきた！」
ユア「たまにはいいね〜」
ちゃ「っっしゃ行くぞーー！！！」
桜の花びらが散るとき
私達は思い切り叫んで走った
リナ「気持ちいい！」
ちゃ「だな〜」
ユア「久しぶりにこんな走ったー」
「私も！でもいい運動になった。痩せれるかも！？」
リナ「それは…笑」
ちゃ「ひくわー、まじ」
べく「ほんとほんと」
ユア「A…てば、痩せることしか考えてないのね」
「みんなしてなんなのよ〜！」
再び走って叫んだ__________
リナ「今日は…楽しかった！ほんとに…、ほんとに、ありがとうっ」
「楽しかったね！また遊ぼう〜っこちらこそありがとうね！」
べく「久しぶりにはしゃいだ〜！」
ちゃ「いつものことだろお前は。笑」
ユア「うん！楽しかった〜時間過ぎるの早すぎ！笑」
「それな〜。笑」
急に静かになった
大型犬も、仔犬も、ユアも、私も。
リナ「…明日、Aちゃんもユアちゃんも、ちゃにょる君もべく君も、仲間はずれにされたらごめんね、ほんと…ごめん。」
「「「「そんなこと全然大丈夫！笑」」」」
「ちゃん付けしないでよ〜。笑」
ちゃ「俺も思った！ちゃにょるって気軽に呼んで〜」
ユア「私もユアでいいよ！」
べく「俺もべくでいいよ〜！」
リナ「…っありがとう。出会えてよかった…泣」
ユア「泣かないで〜！」
ちゃ「俺のハッピーウイルス分けてあげる！」
べく「ぜってえいらねぇわ。笑」
リナ「…ほしいっ、ありがとね！ちゃ…ちゃにょる！//」
ちゃ「お、おう？//」
こうして仲良くなっていった。
○翌朝○
ガラッ
「おはよ〜」
＜おはよ、Aちゃん＞
ちゃ「っす！」
＜にょる君おはよお♪＞
「きも((ゔっ…」
ちゃ「俺今日もモテてるわ〜」
リナ「…おはよう。自分で言うの？ちゃにょる」
ちゃ「リナまでひでーな！笑」
「ぜーんぜんひどくないけど！爆笑 リナも思ってるよ」
リナ「ふふ。笑」
ガラッ
ユア「おはよーう！なんの話？」
＜お、おはよう…＞
ガラッッ
次は誰？
べく「おっはよ！アイライン濃くするの忘れたー！リナ、お前昨日アイラインひくのうまかったからやって〜」
ユア「命でしょ、あんた！忘れんなよ〜。爆笑」
リナ「いいよ！やるやる〜」
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作者名：_hina_ | 作成日時：2015年11月14日 22時
