ひと恋

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ユ「ほんとに送らなくて大丈夫？」





そう心配そうに聞くユーキくん。
だって、まだお昼だよ？(笑)
そんなことを思いながらも、口には出さない。
ユーキくん、優しいもんなーなんて思いながらも
大丈夫！とだけいい、
下駄箱で別れた。









んー、１人で帰るの久々だなー。
寄り道して帰ろっかな。









そう思って、１人でショッピングすることに決めた




たまには１人でぶらぶらも、いいよね！！！








そう思いながら駅に足を進める。









長らく更新空いてしまい申し訳ありません( ; ; )
更新まばらですが、これからもお願いします！

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