事故にあって転生したらお金持ちの家に生まれて何故か捨てられ憧れの人に育ててもらう件について【うらたぬき】

初めまして。こんにちは。どうも私です。 ページ3

私は普通の日常を送っていたはず。






普通の高校に通って、



普通の歌い手好きで、



普通に友達が出来ていたはず。







なのに、なんで私は、この雲の上とみられる所にいるのでしょうか。





私、何かしましたか？







「ふぉっふぉっふぉ。教えてやろうじゃあないかっ！」





なんだこいつ。






「なっ、神様に向かってこいつとはなんだ。それとも、僕の美しい美貌に嫉妬したのかあい？」





ウザいです。






なんだよ。美しい美貌って。






喋り方何とかしろよ。






あと、キャラ濃すぎ。








「ま、まぁ。この話はいいとして。単刀直入に申す。貴方は死んだ。」







へぇ、死んだんだ私。






え？死んだ！？






なにさらっと人の命無くしてくれてんの！？







「まぁまぁ、そう怒るな。いいことあるから。」





いやいや、そういう問題じゃなっ....ん？



　


私、何も言ってないよね？



心の中読まれてんの？



　




「まぁ、神様だからね。わかるよね。うん。」←






急に冷めたなお前。




とりあえず。いいことってなに？

　






「教えてあげなーい♡」





死ねぇっ！(ど直球)







「ひっど！もういい怒った。なにも説明あげない。じゃあね。バイバイ。」






うぇっ！それはマジ勘弁....。




やめてぇ。うぇっ、ちょっ、まぁぁぁぁぁぁぁあっ！






あっ死んだな(笑顔)








さよなら。









私の人生(※死んでます)






______________☆



初っぱなからこんな感じ

主人公死す！？((→←プロローグ。　え？順番おかしいって？だまらっしゃい。

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