路地の先の神社【刀剣乱舞】

十一話 ページ12

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✕月○日
昔のことを思い出した。
どうしようか。( ๑"・・)ﾔﾊﾞｲ...
絶対激怒だよな…。
だってあそこの路地通る度に
嫌な視線感じるんだもん…。
(ﾟ´ω｀ﾟ)ふぉぉぉぉぉwwwwwww
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あれから大体十年くらいたった。
その間におきたことをまとめると…

・完璧鶴のこと忘れる
・お兄ちゃん(十話の霊)にガチめに恋
・鈴と離れられない現象
・おばあちゃんに神社のこととか教えてもらう

こんな感じ。
未だにお兄ちゃんのことは大好きです。
今は恋愛的な意味ははいってないと思うけど。

鶴に関してはホントごめんごめん
ｺﾞﾒﾝﾁｬｲﾅｧｧｱｧ( 'ω' )ｲｰｱｰﾙｻｧﾝｽｩｩｩｩ

鈴に関しては私も分からない。
気付いたらあったし、外せないし、
外せたと思ったら
いつの間にかポケットとかに入ってるし。
一番吃驚したのはお風呂のときに
髪の毛の中からでてきたとき。
お母さんに「これは強力なお守りよ」って
言われなかったら破壊してた。無理か。

ちなみに私今年高校受験。
〜〜〜〜〜(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ！！
特に進路も決まっておらず、
親からもここの高校に行けとも言われず、
めちゃ困ってる。Foooooooo!!!!!!!!

でも今鶴のこと
思い出すとこの町に居たくねえなぁ…。
一人暮らし始めなきゃいけないくらい
遠いとこにしようかな…。
金がなかった＼(^o^)／

取り敢えず鶴はあの路地ぐらいしか
移動出来ないだろうし、あそこを通らなくても
い高校にすればいいのか。
一人暮らしは大学だな(´・ω・｀)

あ、今日もとうらぶやらなきゃ。
んー？何か忘れてる気がする。
まあいいや。∠( ’ω’ )／Let's go！

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ここで何故か夢主ちゃんの性格紹介

・小さい頃はクラスに1人はいる大人しい女の子
・歳をとるにつれ
反動なのか妙にテンション高い子になった

多分こんな感じ

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