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35. ページ36
ピーンポーン
に「はーい」
「にっち、、、」
に「え、どうしたの!?」
に「話聞こっか?」
「うん」
そう言ってにっちは私をリビングまで連れていってくれた
に「んで、どうした?」
「ともやが、、、」
に「ともや何したの」
「今日ともやの家に行ったの」
に「うん」
「でね、今日久しぶりに2人であったんだけど、なんかともやが冷たくて」
「私のこと嫌いになったのかなって」
また涙が溢れてきた
に「ともやはAのこと嫌いなんかじゃない」
に「本人に聞いてみっか?」
「え?」
に「ちょっと待ってな」
そして、しばらくするとインターホンがなった
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作者名:もー | 作成日時:2019年9月22日 16時