検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:65,551 hit

35. ページ36

ピーンポーン


に「はーい」

「にっち、、、」

に「え、どうしたの!?」

に「話聞こっか?」

「うん」


そう言ってにっちは私をリビングまで連れていってくれた


に「んで、どうした?」

「ともやが、、、」

に「ともや何したの」

「今日ともやの家に行ったの」

に「うん」

「でね、今日久しぶりに2人であったんだけど、なんかともやが冷たくて」

「私のこと嫌いになったのかなって」



また涙が溢れてきた



に「ともやはAのこと嫌いなんかじゃない」

に「本人に聞いてみっか?」

「え?」

に「ちょっと待ってな」



そして、しばらくするとインターホンがなった

36.→←34.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
172人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もー | 作成日時:2019年9月22日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。