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Aside
「よーし!終わった〜」
と「お疲れさんです」
「古着屋巡りいこっか!ともや!」
と「おう!」
私はともやとお出かけするのが大好き
だから編集なんてあっという間に終わった
と「どっからいこーか」
「やっぱあこでしょ!」
と「そうくると思ったw」
そこは私たちのお気に入りの古着屋
ほんとに可愛い服がいっぱいあって好き
と「Aこれ似合うんじゃね?」
「どれどれ?」
そう言ってともやは服を合わせてきた
と「お、いいじゃん」
「ほんどだ、かわいい!」
ほんとに私の好みわかりきってんな、この人
「ねぇ、ともや?」
と「んー?」
「、、、お揃いの服、、、ほしい(小声)」
と「ん?なんの服?」
そうニヤニヤしながらいった
出たよ意地悪ともや
「お揃い、!」
と「w」
と「ん、買おっか。俺も欲しかった」
付き合ってこんな経つのにまだお揃いの服を持っていたかった私たち
ずっと欲しかっからうれしい。
と「これとかどう?」
そう言ってともやは私の好きな色の服を差し出してきた
「いいね!かわいい」
と「Aこの色好きだもんなw」
「知ってんだw」
と「当たり前じゃん」
そして私たちはお会計を済ませ次のお店へ向かった
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作者名:もー | 作成日時:2019年9月22日 16時