検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:65,560 hit

16. ページ17

Aside


「よーし!終わった〜」

と「お疲れさんです」



「古着屋巡りいこっか!ともや!」

と「おう!」





私はともやとお出かけするのが大好き



だから編集なんてあっという間に終わった





と「どっからいこーか」

「やっぱあこでしょ!」


と「そうくると思ったw」



そこは私たちのお気に入りの古着屋


ほんとに可愛い服がいっぱいあって好き








と「Aこれ似合うんじゃね?」

「どれどれ?」




そう言ってともやは服を合わせてきた



と「お、いいじゃん」

「ほんどだ、かわいい!」



ほんとに私の好みわかりきってんな、この人





「ねぇ、ともや?」

と「んー?」


「、、、お揃いの服、、、ほしい(小声)」


と「ん?なんの服?」


そうニヤニヤしながらいった


出たよ意地悪ともや


「お揃い、!」


と「w」

と「ん、買おっか。俺も欲しかった」





付き合ってこんな経つのにまだお揃いの服を持っていたかった私たち



ずっと欲しかっからうれしい。



と「これとかどう?」


そう言ってともやは私の好きな色の服を差し出してきた


「いいね!かわいい」

と「Aこの色好きだもんなw」

「知ってんだw」

と「当たり前じゃん」






そして私たちはお会計を済ませ次のお店へ向かった

17.→←15.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
172人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もー | 作成日時:2019年9月22日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。