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4人目
壱馬
壱「晴美」
晴「はい！」
井上「ここは安定やんな」
：
晴「ありがとう、まってた！」
壱「うん、待たせたな笑
もう、俺は決めたから。」
晴「晴美も決めた、また、待ってるから。」
壱「待っててな、絶対迎えにいくわ。」
井上「うーわ、！かっこええな！」
鷲尾「…言われたい」
：
5人目
北人
北「Aきてほしい」
『はい…』
：
北「もう決められた？」
『…後、少し、かな。』
北「ん〜、俺はね、最初っからAだけなんだ
教室はいって、Aみてこの子だ！ってずっと引っ張られたみたいにAしか見てなかったんだ、ずっと！笑」
『…ずっとありがとうね笑
全部全部すごい嬉しかったよ、！』
北「へへ…、俺はAのこと幸せにするって約束するからさ。絶対幸せにしてみせるから。」
『……そうやってたまにかっこいいのずるいよ…笑』
北「………へ？」
『…ううん、なんでもない！
じゃあいくね！』
北「あ、え、っと！
告白、待っててね！！絶対行くから！」
『わかった！待ってる！笑』
井上「なんか、可愛いなA。」
鷲尾「北人くんいいなあ、」
Niki「樹くんですよ、問題は」
：
晴「あれ、2回目だね」
樹「ごめん…笑
Aちゃん、いいかな？」
『……はい』
：
『…こないかと思ってた』
樹「ごめん…、俺もう決めたから。」
『…杏奈ちゃん？』
樹「ううん、違う。Aちゃん。」
『……え…わたし…？』
樹「やっぱりAちゃんしかいないなって。
無口で無愛想な俺と楽しそうに話してくれて本当に嬉しくて。俺が幸せにしたいのはAちゃんだ、って思った。」
『…ず…るい』
樹「自分でもわかってる…笑
本当にずるいよな。でもAちゃんに対する気持ちに嘘はないから、待ってて欲しい。」
『わ…かった、、！』
樹「じゃあ、あとでね。」
『あ…とで、！』
井上「初々しい感じがするなあ」
鷲尾「Aちゃんどっちなんですかね。」
____
ああam1:41です。眠い。こんばんは。
残すは告白のみ〜ですね
もっとぐっちゃぐちゃなお話が好きなんですけど、私語彙のボキャブラリーが皆無なので諦めました。
まあ、高校生設定だしいっかって
わたしもこんなイケメンに奪いあわれたーい
まあ願うだけ無駄です。
いい夢みろよ。
そしてもう寝てるいい子ちゃんたちはおはよう。
F*
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F*(プロフ) - 亜嵐LOVEさん» 楽しんでいただけて何よりです^_^ (2020年4月19日 23時) (
レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - 最高でしたぁー！！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - 咲良さん» 初めまして、コメントありがとうございます(*^^*) 楽しく、、嬉しいです(;_;) ご期待に添えるか私の方でも試行錯誤を繰り返しているのでお楽しみしててください(*´-`) (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - 子豚の鼻さん» コメントありがとうございます(｡-_-｡) 北人くんオチ、、ご希望に添えるかまだわたしでも考え中なので分かりませんが待っててくださると嬉しいです！！ (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - ゆんさん» 初めまして、コメントありがとうございます(*´-`) ご希望通りにお話が進むかどうかはまだわたしも考え中なので気長に待っててくださると嬉しいです！ (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：F* | 作成日時：2020年3月21日 0時
