4-1 ページ14
翔「そろそろダイビング行った子たち来る頃やな」
北「おまたせ〜！」
乃「そっち楽しかった？」
『ニモ見れたの！！楽しかった！』
晴「ほんとニモすきだよねえ笑」
：
レストラン到着
北「A、座ろ〜」
翔「ののちゃん隣おいで〜」
壱「晴美、こっち。」
樹「杏奈ちゃん、約束」
慎「じゃ、ここ失礼しま〜す」
席順↓
慎 A 北人 乃々華 翔吾
杏奈 樹 壱馬 晴美
井上「これA囲まれたなあ笑」
鷲尾「奪い合いありそうですね笑」
全「いただきます！」
杏奈&A&樹&慎&北人
杏「ダイビングどうだった？」
慎「やばかった」
『確かにやばかった』
北「やばかったな」
樹「なにがやばいの笑」
慎「なんか、こう、ね？！」
『そう、なんていうか、そう！』
北「ちょ、ついていけないわ、笑
まあ2人の語彙力が弱くなるくらい楽しかったよ。
そっちは？」
杏「ジンベイザメみれたよ！
何匹だっけ？」
樹「6？だっけ？
凄かったよね」
杏「樹くんが、うぉーすげー！ってめっちゃ声大きくてびっくりした笑」
北「樹声出るの？！」
樹「馬鹿にすんなよ笑」
『あ、あの！、
樹くん、話に行きませんか、』
樹「あ、俺？いいよ」
杏「2人とも顔怖いよ〜笑」
慎「Aちゃんから誘ったの初めてみた」
北「俺も、
てかそっちだって嫌な顔してるじゃん」
杏「なっ、2人よりはまし！」
：
樹「なんで誘ってきたの？」
『まず、謝りたくて、、
あと、ちゃんと話したくて、』
樹「俺にはもう脈ありませんよ、って？」
『違う、
今日も最後の最後まで迷った、頭おかしくなるくらい、
向こうにいる時も樹くんと話したいなって思ってた、』
樹「…は？」
『都合いいって思うかもしれないけど、嘘じゃない』
樹「なんだ、、
今日俺選んでくれなくて、もう嫌われたかと思った、」
『嫌うだなんて、！
でも、今日のグループ分けで樹くんの気持ち変わってると思うから、わたしは樹くんの気持ちを大事にしてほしい、な。』
樹「…わかった。
Aは今日でどう変わった？」
『…大きく変わった、
考えなきゃいけない人が増えて、自分の中の気持ちもよくわかんなくなりそうなくらい』
樹「Aこそ自分の気持ちを大事に、でしょ？」
『…うん、ありがとう』
井上「なんか、感動やな、」
Niki「樹くん男前だなあ、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 306人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
F*(プロフ) - 亜嵐LOVEさん» 楽しんでいただけて何よりです^_^ (2020年4月19日 23時) (
レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - 最高でしたぁー！！ (2020年4月19日 22時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - 咲良さん» 初めまして、コメントありがとうございます(*^^*) 楽しく、、嬉しいです(;_;) ご期待に添えるか私の方でも試行錯誤を繰り返しているのでお楽しみしててください(*´-`) (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - 子豚の鼻さん» コメントありがとうございます(｡-_-｡) 北人くんオチ、、ご希望に添えるかまだわたしでも考え中なので分かりませんが待っててくださると嬉しいです！！ (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
F*(プロフ) - ゆんさん» 初めまして、コメントありがとうございます(*´-`) ご希望通りにお話が進むかどうかはまだわたしも考え中なので気長に待っててくださると嬉しいです！ (2020年4月7日 1時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：F* | 作成日時：2020年3月21日 0時
