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Aside
壱馬くんに告られた…
でも、わたし、、！
って、ちゃんと向き合ってあげなきゃだよね、
こんなわたしのことを好きになってくれたんだから
慎「Aどした？」
あ、そうだった
今は慎くんと出かけてる途中だった…
『ごめん、なんでもないよ？』
慎「そっか…ってなると思う？
ごめんっていう時のAは困ってる時なんだよ？」
『っ…』
慎「いってごらん？」
『…壱馬くんに告られた………』
慎「…！？
そ、そっか…、」
『慎くん？
どうしたの？』
慎「ううん、
それでAは壱馬さんと…
その…付き合うの…？」
『…まだ決まってないよ』
慎「そっか、
もしかして…ほかに気になる人いる…？」
『…いるよ、』
慎「…いるんだ」
『で！でも！
今は慎くんと出かけてる途中だから
たのしも？』
慎「そだね！ごめんね、変な雰囲気にしちゃって」
『ううん！
でもさ、わたしも教えたんだし慎くんの気になる人も教えてほしいな…？』
慎「俺は…、いるよ、気になる人っていうか好きな人」
『だよね！』
少し傷ついたけど、さっき、慎くんが気になってたアクセサリーショップがあったからそこにいってこの話は終わりになった
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うみ(プロフ) - 恋々さん» そう言っていただけるととても嬉しいです！！時間があれば書いてみたいと思います！！ (2018年11月18日 21時) (
レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
恋々 - うみさんもう終わってしまうんですか！？大変かもしれませんが結婚式の後の話を見てみたいです！ワガママですみません！ (2018年11月18日 18時) (レス) id: 1f06d28991 (このIDを非表示/違反報告)
うみ(プロフ) - Nさん» なんですか？ (2018年7月16日 18時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
N - うみさん お願いがあるのですが聞いていただけますか (2018年7月16日 3時) (レス) id: 7fd4cadcaf (このIDを非表示/違反報告)
うみ(プロフ) - らいすさん» 余裕があったらやって見ます！ありがとうございます！ (2018年6月19日 22時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：umi. | 作成日時：2018年5月14日 22時
