ep.2 ページ3
『おはよぉー』
控え室に入ると、既に北斗と慎太郎とジェシーがいた
ｼﾞｪｼｰ「はよー、アハッw3人一緒かよwww」
高地「電話しても起きないから起こしに行ったら樹も一緒に寝てたわ」
森本「マジかよwもしかして樹なにかした？w」
田中｢してねーよ、普通に爆睡w」
『うちのベッド大きいから寝やすいよねー』
松村「、、いやそういう話？」
荷物を置いて話してるときょもも合流した
京本「すごい盛り上がってるじゃん、何の話？」
森本「Aが起きなかった話ー｣
京本「あー、今日眠り姫だったの？」
『その眠り姫って言ってくれるの優しくて好き』
松村「眠り姫って言うか、、ただの日々の行いのせいでしょ」
『北斗マジで嫌い』
松村「いや待って!?悪くは言ってない悪くは言ってない!!」
不憫松村は放っておいてソファーに座る
隣には既に座ってスマホをいじってた樹がいた
田中｢ん？眠い？｣
『、、ちょっとだけ』
田中｢いいよ、少し寝な｣
『ん、、』
樹の脚を枕に寝てみる
『、、骨かたい』
起き上がってメンバーの脚を触って歩く
森本｢お？｣
ｼﾞｪｼｰ｢ハハッwww なに？www｣
松村｢は？え？なに？｣
京本｢脚？はいどうぞ｣
『ありがとー』
高地｢ねー、くすぐったいから!｣
全員の脚を確認すると、ソファーに戻った
『樹ちょっとどいて？』
田中｢やーだ」
『お願い』
田中｢えーw じゃあ可愛くおねだりしてw」
『、、は？』
田中｢え、怖っ｣
『、、じゅったんお願い？』
田中｢あ、もう無理ヤバっ｣
樹がソファーから下に崩れ落ちるタイミングでソファーに横になる
京本「樹ーキャラ崩壊してるのバレるよ？」
高地｢きょも、もう手遅れ｣
田中｢マジでかーいい｣
『おやすみ』
すると、身体に誰かの上着がかかった
うっすら目を開けると北斗がいた
『、、ほっくんありがとう』
松村「膝枕いる？」
『いらない(即答)』
ｼﾞｪｼｰ「アッハハwww」
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作者名：むむ | 作成日時：2022年6月9日 1時
