#___25 ページ25
A side
大澤「うわ！！！髪色変えてる！！」
「駿弥君声でかい笑」
佐藤「何でその色なん」
「蓮くんとおそろー笑」
翔也「うわーーーーいいなぁーーーーー」
部活に行くとみんな私の髪色討論
瑠姫「でも、Aはこの色の方が似合うと思う」
純喜「いや、こっちやろ」
港人「2人ともわかってないな〜これしかないやん」
鶴房「ぜっっっっっっっったいこれ。俺はわかる。これ」
翔也「いや、こr みんな「それはない」
翔也「……みんなしても言わんでも…」
そんな人達は無視して私は着替えに行った
着替え終わると祥生がいた
「びっくりした〜。覗き見？笑」
祥生「ちゃうわ笑 昨日、拓実とおったやろ？」
どぅぁ………
何で、それ、を、、、、
祥生「やっぱり笑 たまたま見たから笑」
「みんなには内緒ね？ 拓実と内緒で遊んだから。ね？お願い！！」
祥生「じゃーーー俺ともデートして」
「…へ？」
祥生「俺ともデートしてくれたら内緒にしとく」
とは言っても発表会までもう1ヶ月きったんだよ？
デートなんかしてる場合じゃないし…
祥生「発表会終わってからでいいで？ 」
「あ、はい」
祥生「ほんまに？！」
「え、何で祥生が驚いてんの笑 内緒にしてくれるんなら」
祥生「よしゃ！！！ じゃー発表会終わった次の日ね〜」
「え、ちょっ…」
急すぎるでしょ…
私はこの時、この話を聞いてる人がいる事を知らなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 278人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「JO1」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mim | 作成日時：2020年2月8日 11時
