私のお兄ちゃん、、、、達 (ページ38)

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ﾋﾟｰｶﾞﾁｬ

「ただいま～」

板東「お帰り～」

「お風呂入った？」

板東「ううん。一緒に入るやろ？」

「笑笑」

板東「てか、早くない？着くの」

「あ～、実は、、、」

事情を1から詳しく話した

「って事で…」

板東「ねぇ、まじで心配。不安」

「何が？」

板東「束縛元彼のストーカー行為もAが他の人と何かありそうなのも」

「ね～大丈夫やから。ね？」

板東「絶対？」

「絶対。絶対、絶対、絶対！」

板東「じゃー今日、やる？」

「はぁ？笑」

板東「ええやん。昨日もみんなおって時間なくて無理やったし。明日もナイターやしそんな早くないから大丈夫て」

「えぇーーーーーー」ﾆﾔﾆﾔ

板東「もうええ」拗

「分かった分かった笑お風呂上がってからね」

板東「っしゃ！はよ風呂はいろ！」抱

「ちょ！！！！下ろしてー！笑」

この後私たちはお風呂でもお風呂上がりでも深く深く愛し合いました(照)

ｰ次の日ｰ

目が覚めると横には綺麗な顔をしている板東湧梧が

キリッとした眉毛にスーっとしている鼻筋に高い鼻

鼻筋をなぞると、ん～と言って私を抱き寄せる

厚いまな板は前よりもまた増した気がした

彼のいい匂いのせいで私は思わず少し離れて彼の唇にそっとキスをした

そっと目を開けるばんちゃん

「起きた？笑」

板東「誘ってるん？」

「寝起きのくせに変なこと言わんの笑」

板東「やれるで俺は笑」

そう言って私を襲ってくるばんちゃん

「ねぇ！！！やばい！！時間！！！」

ふと時計を見ると時刻は11時半

13時にはついとかないと行けない

板東「やべ、俺も準備せんと」

バタバタ起きてバタバタ準備をする

危ない私たち…