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ｰバイト終わりｰ
「お疲れ様でーす」
『お疲れ様！ 今日はありがとうね！』
「いえいえ笑」
着替えが終わって荷物を詰めていると私の大好きな人がきた
？「お疲れ様」
「！和子さーーーーん！！！！」
私は抱きついた
和子「痛い痛い笑」
「和子さん久しぶりですよね？！ 元気でした？！」
和子「元気元気、笑 というか今日コカコーラいたの？」
「そうなんです。なんか急に頼まれちゃって笑」
和子「くりが言ってた笑 ファールボール飛んできて腰抜かしてたって笑」
「余計なことを笑 」
和子「あれだったらみんなに会って行ったら？この後バイト？」
「今日はないけど…流石に怪しまれません？笑」
和子「大丈夫よ、今人少ないし、あと30分くらいしたら終わるだろうから。いつものとこで待っときな」
第2のママである和子さんにそう言われて久しぶりに会ってから帰る事にした
〜30分後〜
柳田「おつかれーっす！ 」
元気よく聞こえてくるこの声。近づくにつれて何故か緊張してしまう私
そして
ｶﾞﾁｬ
扉が開いた
柳田「おーーーー！！！」
「わーーーー！！！」
川島「なになに！！！おーー！！Aー！」
柳田「何やってんの！！」
「ちょ、声デカい…」
柳田「いや、自分もめっちゃ叫んでたやん」
栗原「あーー！腰抜かしてた奴だ！」
周東「あれまじ笑ったんだけど笑」
「まっちさーん！ 小僧が虐めてきまーす」
柳田「小僧！！wwww」
松田「おぃ！！ 可愛い子を虐めるな！」
べーーーーー
監督「お、A」
「監督、お久しぶりです！ 」
監督「勉強はどうかい？」
「また再開して頑張ってます」
監督「そっかそっか。ゆっくり頑張るんだぞ」
「ありがとうございます」
甲斐「え、久しぶりにご飯食べ行きたいな」
千賀「今度行こっか。A、大将に言っといて」
「おっけい！」
今宮「Aどうやって帰るん？」
「まだ18時だし歩いて帰ろうかなーと」
川島「だめ！こんな可愛い子を1人で帰したら危ない！若鷹ー！誰か送ってやれー」
そう言って集まってきた若鷹たち
「え待ってしゅーたって若鷹の分類なの？」
石川「え、違う？」
川島「選び放題やぞー誰にする！」
「いずみんで！」即答
泉「よしゃ〜！」
この後私はいずみんの車に隠れて乗って帰りました
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作者名：mim | 作成日時：2021年5月27日 19時
