歌い手転生？【鬼滅の刃】

お話が進んでいる時の2人 ページ9

るく視点

『どうしよう(´；ω；｀)どれだけ待っても誰も来ないよ！』

ましゅ「どうしよう」

？「ばぁ！」

「「!?!!!」」

？「やぁ！ごめんねぇ。皆がいないの俺のせいなんだよねぇー」

「「は？」」

？「怖い怖い！アッ、俺神ね」

「「は？紙？髪？」」

神「違う違う！神！」

『で、神のせいってどういうこと？』

神「えっと、天界の間違いで《鬼滅の刃の世界に送っちゃって》えーとσ( ;ﾟ³ﾟ)」

「「はぁ〜」」

(手違いでおくっちゃったから皆の鬼滅の刃知識だけが抜けてます)

『私達は行くことは出来ないの？』

神「出来るけど、本編の内容は忘れちゃうよ？」

『それは多分大丈夫』

神「あと、2人なら好きな時間こっちに帰って来れるけど、１回帰ってきたらもう一回は行けないよ？」

ましゅ「それも大丈夫」

『でも、帰り方は？』

神「帰り方は簡単ーーーー」

「「わかった行く！」」


これから2人も出てきます。楽しんで読んでね！

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