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ゆずは視点
今日はメンバーみんなと集まる約束をしてる日!
ゆあとぽん、いち。とは同じ学校だから会えるけどみんなとはあまり会えないからなぁー
『アッ!おーいこっちだよ〜!』
ゆあ「ゆずはァ〜!」
ぽん「お久〜」
いち。「久しぶり、、、」
ネコ「あッ、ゆずちゃーん」
詩帆「久しぶりヽ(*'▽'*)ノ」
コノハ「おぉ〜!」
ねむ「お久しぶりでーす!」
らいあ「おぉ〜!お久しぶりでーす」
ゆあ「るくと、ましゅは?」
『まだだよ〜!』
《《ピカッ》》
「「「「「!!!!?」」」」」
ドサッ
「「「「「????」」」」」
「「「「「…………」」」」」
「「「「「ここどこ〜!!!!!!」」」」」
??「おぉ〜!こんなとこに人間がにひひひひ」
ゆあ「……キャァー」
俺たちが落ちてきたとこは夜で、変な人間(?)が居た
俺たちはそこから逃げるのに必死でみんなバラバラになっていることに気が付かなかった
『あれ?皆は?』
詩帆「あれ?」
らいあ「……やばくない?」
「「「サァー……やばい!!!!!」」」
そこに刀を持った1人の人が現れた
『あの!』
???「はい、?」
「「「た、助けて下さい!」」」
???「!何かありましたか?」
『さっき、人間みたいな人がいてでも、人間じゃなくてなんとういか……そういう人がいて逃げてきたんですけど仲間とハグれてしまって』
((コクッコクッ))
???「そうですか……アッ、申し遅れました、私、胡蝶しのぶと申します。」
『アッ、はい。俺はゆずはでこっちが』
詩帆「詩帆です。」
らいあ「らいあです!」
しのぶ「はい、ゆずはさん、詩帆さん、らいあさん、もし良かったら私の屋敷へ来ませんか?」
『え?で、でも!』
しのぶ「迷惑ではありませんよ」
詩帆「この人の笑顔なんか怖い!」コソッ
らいあ「そう?」コソッ
『わ、分かりました』
そうして、ゆずは、詩帆、らいあは胡蝶屋敷で居候することになったのだった
〜その頃の2人〜
るく「おまたせ〜って、アレ?」
ましゅ「アッ!るく!」
るく「ましゅちゃん?皆は?」
ましゅ「それが分からないの」
るく「えっ!?ど、どうしよう(´;ω;`)」
2人で混乱しているのだった
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ゆあ(プロフ) - 感想コメありがとう!更新頑張るね! (2021年9月1日 13時) (レス) id: 71d87de2fb (このIDを非表示/違反報告)
らいあ(プロフ) - ゆゆゆゆあねぇ鬼になって、戻った!?w…というか思ったんだけど12歳組うち以外全員同じ時間に来てないやないかい!!w (2021年8月30日 18時) (レス) id: a19129f565 (このIDを非表示/違反報告)
よぞら(プロフ) - え、まってすご。 (2021年8月30日 7時) (レス) id: 05ffdbc6e6 (このIDを非表示/違反報告)
詩帆(プロフ) - ゆあさん» いっちゃんの提案かぁ・・・・・・。これからみんながどんな風に成長していくかが、とっても気になる。凄く面白かったから、更新頑張ってください。 (2021年8月29日 20時) (レス) id: 46695abdda (このIDを非表示/違反報告)
ゆあ(プロフ) - 詩帆ちゃーん見てくれてありがとー!鬼舞辻倒すまで頑張るわ!僕が鬼になったのはいち。の提案です! (2021年8月29日 20時) (レス) id: 71d87de2fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:m.y x他1人 | 作成日時:2021年8月28日 22時