Addiction to you (ページ17)

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爆弾発言ページ17

JUNside

MG「Aは俺らの曲だったら何が好き？」

『そうですねぇ、たくさんあるけどPretty UとかOh My！
　が好きです。』

『好きなのにどうしたらいいのか分からなくてモヤモヤする
　気持ちとか、好きで好きでどうしようもないっていうのが
　可愛いなって!』

クオズのヒョンたちのお陰で、僕らにも笑顔で話してくれるようになったAさん。

ドゥルよりもAの方が呼びやすいからってシュアヒョンが言ったら、A呼びでいい、と快く言ってくれた。

オッパ呼びは事務所から禁止されてるらしくて、僕らのことは先輩呼び。

YW「ヒョンたちー、言っときますけどうちのヌナですよ？」

JH「ヨンウも可愛がって欲しかったの？おいで〜♥」

YW「ギャァァァ!!」

SJ「ヨンウや、ファイティン！」

TY「それでも兄か」

SC「ヨンウや、ミアネ…」

JS「楽しそうでいいと思うよ～」

他のみんなも楽しそう。もちろん僕も。

VN「Aは地元どこなの？」

『安東市です』

DN「ソウルからけっこう遠いじゃん!!」

DK「いつから練習生に？」

『中学校に入学してすぐです。だから上京すると一緒に
　転校しちゃって…。』

SG「大変だったねぇ。」

WZ「以外と練習生期間長いんだな。」

LW「聞いてよ!Aったら僕が入るまでひとりで練習
　してたんだよ？」

MH「ひとりで!?」

『って言っても1年くらいですよ。』

いやいや、1年ひとりだったなんて。すごく寂しいと思う。よく耐えれたな。僕だったら無理だ。

『でもウォンロナ入ってすぐ、たくさん練習生入ったし笑』

笑いながら言うこの子はすごく強い子だ。

LW「ジュニヒョン？さっきから全然喋ってないけど…」

大丈夫？と顔を覗き込んでくるウォンロナ。
さっきから聞くのに集中してて全然喋ってなかったや。

「ん？全然元気だよ!!大丈夫大丈夫!!」

LW「ホント？」

「うん！」

WN「やー、違うよウォンロナ。ジュナはAが綺麗だか
　ら緊張してるんだよ。」

チョン・ウォヌによる爆誕が投下されました。