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MN「おいA、聞いてるか?」
あぁ、いつの間にか考え込んでたみたい。
MN「で?どうするんだ?食事会」
どうするんだ、って、言われてもなぁ
SJ「お誘いは嬉しいけど…」
YW「これって…」
TY「ウォンロニヒョンに会う為だよね?」
おぉ、息ぴったり。やっぱり弟達も分かってるか。
『ウォンロナ、ウォンロナはどうしたい?』
ここはウォンロナの意見を尊重しなきゃ。
LW「行こうかな」
TY「もう、大丈夫なんですか?」
SJ「俺らのことは考えなくていいよ?」
YW「無理してない?」
『いいの?』
LW「うん、みんな心配しすぎたよ。」
LW「それに、僕もそろそろ覚悟決めなきゃね。」
そんなこんなで私達ADDICTALとSEVENTEEN先輩のご飯が
決まりましたとさ。
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作者名:きーの | 作成日時:2024年1月4日 17時