検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:39,323 hit
小｜中｜大

10 ページ10

「わかりました。」





「失礼します。」







社長室をでて、公園に向かった。









急に胸が苦しくなった。
本当にこのやり方で、あたってるのだろうか、








今までジェノが頑張って作り上げてきたものを


私の勝手な思いで崩してしまってもいいのだろうか。









今更考えても仕方ないことばかりを
考えていた。





すると、









「A、


そこで何してるの？

」

11→←8



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
144人がお気に入り
設定タグ：NCT , NCTDREAM , ジェノ   
作品のジャンル：タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時：2021年5月25日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。