今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,374 hit
小｜中｜大
注意報1 ページ1
。
「ね、ねぇ..落ち着いてよ..」
『無理だよ 、落ち着けないんだ』
現在、恋人のテヒョンに押し倒されてます。
そうなってしまった原因は数時間前 。
JK『Aヌナー！』
「ぐうちゃん！」
私とぐうちゃんは中学からの中で
言えば親友。
今日は久し振りに会う約束をしていた。
ぐうちゃんは大人気アイドルだから
隠れて事務所の裏から入った
ぐうちゃんと会う約束をしていた場所は練習室。
今日は誰も居ないから来てと言われた。
練習室に入るとぐうちゃんはいて
JK『Aヌナー！』
あ、ぐうちゃんだ
そう思ったときだった
TH『A？』
「え,,？」
後ろを振り返るとそこには彼がいた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやにに | 作者ホームページ：http://aya.uranai
作成日時：2017年6月23日 17時
