「鬼滅の刃」悪女ちゃんは俺が男むい君を女だと勘違いしてるらしい

22,求婚 ページ22

御館様に詳しく聞こうと思ったら、ひなき様やくいな様に追い出されました



悲しいです



炭治郎。此処に来て、俺の悲しみの連鎖を断ち切ってくれ(真顔)



隠｢行きましょうか｣



『お願いします』ﾍﾟｺｯ



・・・蝶屋敷・・・



『ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*＞ω＜*)ゞ』



しのぶ｢おかえりなさい｣



『夫婦見たいだね』



しのぶ｢ふふっそうですね｣



『治療は上手くいった。ここ数日で完璧に治ると思う。でも……………』



しのぶ｢何ですか？｣



『御館様と友達になってしまった』



しのぶ｢ん？友達？friend？ダチ？｣



『はい。なっちゃった(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ』



しのぶ｢Aさんと、御館様はタメ口で？｣



『うん♡♡耀哉っちって呼ぶ事になった』



しのぶ｢色んな意味で化け物ですね｣



『褒め言葉として、受け取るよ』



しのぶ｢あははっポジティブ〜｣



『グッ炭治郎の所行って来る』



ここを曲がって奥の部屋か



ﾄﾞﾝｯ



？？？｢あぁ、御免なさい｣



『ん？この声は！？』



カナエ｢A君♡相変わらず、可愛いわね！元気だった？？｣



『元気だよぉ〜！』



カナエ｢また、甘味処行きましょう！！｣



『甘露寺ちゃんと、しのぶ、アオイ、きよ・すみ・なほ、カナエと俺とカナヲちゃんで一緒に行こうねｯ！！』



カナエ｢勿論よ！｣



可愛い声、してんな〜



『ばいばい』



？？？｢ｸｯ〜〜｣ｷﾞｷﾞｯ



あ。俺がある人に殺されそう



カナエ！御免ね。甘味処行け無いかもしれない



ｺﾝｺﾝｯ



『入るっすよ〜』



炭治郎｢Aさん！！｣



『よっ！』



？？？｢炭治郎、誰？この人｣



？？？｢……………｣



『鬼殺隊、陽柱！神崎A君だぞ！！宜しく〜』



？？？｢お、俺は！我妻善逸です！！｣



『ん〜。我妻君、100点(笑)』



善逸｢何？｣



『イケメンだし。やる時はやる男の子って感じ。そのギャップ萌えにやられる女の子が多い〜かな。家のお婿さん来る？』



善逸｢男同志はちょっと｣



『あ〜分かった。ちょっと待って』



・・・数分後・・・



『善逸君♡♡』



善逸｢えええ！お姉さん誰？！超タイプ！結婚しよ！｣



『あら、見分けられないのね。残念♡♡私の名前を知る時が何時れか来るわよ。じゃあね〜』



善逸｢あ、ちょと！｣



炭治郎｢誰だあの人？｣



御免、泣いていいる？数分前に自己紹介したのに忘れられてる‪( •̥ ˍ •̥ )‬

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