「鬼滅の刃」悪女ちゃんは俺が男むい君を女だと勘違いしてるらしい

1,半年に1度の柱合会議 ページ1

『こんちゃ(*・‐・*)/』



しのぶ「Aさん！おはよう御座います」



「「チッ」」



『うんうん。相変わらず可愛いねぇ』



しのぶ「なｯ！」



『ここ最近、会えてなかったじゃん？今日、甘味処に行こうよ.......甘露寺ちゃんも』



蜜璃「私も良いの？」



『うん。多い方が楽しいじゃん？』



伊黒「俺m『伊黒も来ない？』ﾊﾟｧｧ.....行く！」



『グハッ！威力が半端無いｯ！！伊黒のイケメン度がアップした！』



伊黒「アップしたのか？そもそも、イケメン度とは何だ？」



『イケメン度は俺の中での伊黒の好感度だよ』



ﾊﾞｯ



皆が一斉にこっちを向く



『因みに、ここに居る皆のかわ度とイケメン度は最初からMAXを超えてるよ？』



「「グハッ！」」



「「御館様の御成りです」」



ｻﾞｯ



「今日は少し、曇っているようだ。晴れじゃなくて残念だね。でも、半年に１度の柱合会議を迎えられた事嬉しく思うよ」



『御館様につかれましても、御創建で何よりです益々の御幸を節にお祈り申し上げます』



ふっ言えたぜ



御館様「有難う。A」



『いえいえ(*˙˘˙*)』



御館様「ブッ(鼻血)では、柱合会議を始めるよ」



うわぁ。鼻血出ても頑張って進行しようとする御館様かっけぇ！でも、何で鼻血出た？



『御館様、すみません。少し、失礼します』



ｷﾞｭｳｯ



光が俺と御館様を包む



『これで治療完了です！』



御館様「有難う。A」



ふっ俺の能力だよ(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ



説明は次の話の設定で



御館様「今日は、新しい柱を紹介するよ。入っておいで阿久比」



亜李子「はいぃ♡♡新しく闇柱になった阿久比亜李子ですぅ。宜しくですぅ」



御館様「うん。便所飯見たいな匂いｯ.......すまない。皆、仲良くする様にこ.......れで終わる.......おぇええ！」



『御館様！？』



阿久比「早速なんだけどぉ、時透"ちゃん"、甘露寺ちゃん、胡蝶ちゃんは残ってねぇ？A君は外で待っててぇ？」



『うん！.......ん？』



A君？時透ちゃん？



宇随「ブッお前、他の隊士にも(男だって)思われてんだな」ﾎﾟﾝｯ



『oh......OH MY GOD』



仕方ない待つか



･･･数十分後･･･



遅過ぎ無い？うん



ちょっと見てみよ



阿久比「本当にお前等鬱陶しい！」ﾁｬｷｯ



ん？刃物？



ｸﾞｻｯ



蜜璃「きゃあ！」



しのぶ「甘露寺さん！」



は？

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