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side玲於
うちに帰って隼が居たのは
まじでびっくりしたけど、
Aの優しさだったんだなって気づいて、
今は3人でご飯を食べている。
隼は俺の方チラチラ見ながら食べてるし。笑
そんな気にしなくていいのに。
玲於｢人参だけ形違うんだけど。｣
隼｢…それ、僕。｣
玲於｢俺より上手いじゃん。味も美味しいよ。ありがとな。｣
そう言うと、隼はさっきまでと一変して、
バクバクとカレーを食べ始めた。
俺が帰ってきたら怒ると思ってたんだな。笑
｢美味しいですよ！隼さん！｣
隼｢僕も、美味しいです！｣
なんだかんだ2人が仲良くなりつつあるように見えて、少しチクッとしたけど、
今日はいっか。
隼だし、んなこと無いのは分かってるし。
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玲於｢ごちそうさまでした。｣
キッチンで後片付けをするAに笑顔で言うと、
嬉しそうに｢ありがとう！｣笑い返してくれた。
隣に座る隼も、
すっかり笑顔になっている。
玲於｢隼、ありがとな。｣
隼｢僕こそ、勝手にお邪魔してごめん。｣
玲於｢謝んなよ！隼は良い奴だって知ってっから。んな事で怒ったりしねえよ。｣
隼の肩を拳で押してやると、
隼は笑って俺の肩に押し返してきた。
帰るのを見送ってから、
夜に｢また隼呼んでもいいけど｣ってAに言ったのは、
隼には内緒。
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作者失礼します！
いつも読んでくださってありがとうございます！
私がなかなか思いつかないというのもありますが、
何かいいアイデアがあれば、
リクエストいつでも受け付けてます！
コメント欄で待ってます！
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わさび(プロフ) - くるりんさん» 嬉しいです！ありがとうございます！次の作品については、またアンケートなどをとるかもしれないので、その時は是非投票よろしくお願いします！ご愛読ありがとうございました！ (2020年4月16日 17時) (
レス) id: 4cd06ce818 (このIDを非表示/違反報告)
くるりん(プロフ) - 面白かったです！お疲れ様でした。次の作品も楽しみにしています！ (2020年4月16日 17時) (レス) id: 43f3680a51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わさび | 作成日時：2020年3月26日 21時
