ランキング上位ゲーマーは夢ノ咲のプロデューサー【あんスタ×A3】 (ページ8)

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番外編ページ8

真side

実は今日は僕の誕生日なんだ！誰かお祝いしてくれるかなぁ？

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スバル「ウッッッッキ～！！！誕生日おめでとぉぉぉぉぉ！！」

ﾄﾞｰﾝｯ

真「うわぁ！！？あ、明星くん？あ、ありがとう」

北斗「明星！めでたい日に遊木が怪我でもしたらどうする！」

真緒「気をつけろよ～？真、おめでとう」

真「あ、ありがとう！嬉しいよ！」

スバル「ふっふっふっ、喜ぶには早いぞウッキ～」

真緒「お前にスペシャルゲストだ」

え？だ、誰だろう…も、もしかしてっ泉「今、俺のこと想像したよねぇ？嬉しいな～」

ち、違うよね？

『よっす！真』

真「とわ先輩っ！」

『おーおー、もしかして泉だと思った？くふっ』

真「あ、あははは…よ、よかった…。」

『くふふ、おめでとう！』

なでなで

わぁ…とわ先輩に頭撫でられちゃったよ！！

うわぁ…後ろの3人の視線が怖いな…。

スバル「ウッキ～ずるーい！俺もみゃーの先輩になでなでしてほしいっ！！」

北斗「なら俺も」

真緒「俺も頼もうかなぁ」

泉「じゃあ俺も～」

みんなとわ先輩大好きだよね…って！？

泉「ゆーうーくーん♡さっき俺のこと考えてたでしょ～？お祝いしに来てあげたよ～」

真「あ、あはは…ありがとうございます」

『泉は平常運転だね～。

てか真、プレゼントは何がいい？

可愛い後輩の頼みなら何でもは聞いてあげないけど』

泉「なんか矛盾してない？」

真「…ん～じゃあ…今度Trickstarプロデュースお願いしてもいいですか？」

『え～？そんな事ならいつでも聞いてあげるのに…』

泉「そのやる気をうちにも分けてほしいんだけど」

『Knightsはめんどくさいんだもん。レオはすーぐどっか行くし凛月はすーぐ寝るし。ま、気が向いたらね』

泉「ちょ～うざぁい。アンタ、プロデューサーでしょ？」

『うんにゃ、

私はしょーがなく引き受けただけで絶対プロデュースしろとは言われてないもん。

んじゃ明日くらいにトリスタ行くね～』

今年の誕生日はいつも以上に幸せだよ…