ランキング上位ゲーマーは夢ノ咲のプロデューサー【あんスタ×A3】 (ページ2)

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2game ページ2

貴方side

ちな上位にはH.WとかS.IとかH.Kがいる

千秋「とわ！！今度こそ大丈夫だ！！この企画書を見てくれっ！」

『あー、はいはい。後で見とく』

千秋「うむ！頼んだぞ！！」

そのまま走ってどっかに行った

え？英智？あいつは生徒会室に行ったよ

泉「あっれぇ～こんなとこで会えるとかちょ～うれしいんだけどぉ」

うぉ！？ランキング上位の瀬名泉くんじゃないですか

『よー泉』

泉「ほんととわは可愛いよねぇ…ゆうくんの次に♡」

うっわぁ…真が可哀想ー(棒)

泉「…てことで今日はうちのプロデュースしてもらうからねぇ」

『どういうわけだよ…絶っっっ対嫌だ！！Knightsは！！癒し要員に会いたいよぉぉ！！』

しののんとかなずなとか咲也とか椋に会いたい！！！

『…てことでアディオス！！』

泉「あ！！…ったく…逃げられたら追いたくなるよねぇ」

ｿﾞﾜｯ

うっへぇ！？悪寒した…やべー

渉「おや、とわじゃないですか☆あなたの日々樹渉です☆」

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』

渉「酷いですね☆」

『てか追いかけてくんなぁぁぁ！変態仮面！！』

友也「とわ先輩っ、こっちです！」

『友也ぁぁぁ！！北斗ぉぉぉ！！』

北斗「もう大丈夫です。俺たちが先輩を守ります」

なんだこの後輩…尊いかよ！！

『って事が朝からあったんだよ～…聞いてる零？』

零「…ん、おぉ。聞いておるぞ」

『嘘っつけー寝てたじゃん』

零とは仲良しだ

自称吸血鬼？だからお昼はすごい眠そう

零「はは…朝は眠くてのう…」

『ま、しょーがないから膝を貸してあげよう！』

零「おぉ、助かるぞい」

零は私の膝に頭を乗せすやすや眠りだした

なでなで…零の髪の毛ふわふわじゃん！

そーいえば九門とか至くんは零のファンだったっけ…

至「夜闇に誘う魔王とか血が騒ぐわ～」

九門「かっけーっすよねっ！！」

椋とか紬くんはKnightsだっけ…

凛月「あ～とわこんなとこにいたんだぁ……。」

零を見た途端、目が死んでるんだけど