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「ごめんね…こんな誰からも愛されてない、誰からも信用されてない塵みたいな先輩で…」
syp「先輩！！！」
��？
「…ん？」
syp「A先輩、！」
sn「Aちゃん！大丈夫！？」
「しんぺー先生がいるってことは…」
「保健室！？？？」
syp「そうですよ先輩。じゃ、俺授業行くっすわ。しんぺい先生、あとはお願いしますね」
sn「任せて！」
��保健室
sn「Aちゃんに聞きたいことがあるんだけど…」
「え…」
sn「なんで1人で保健室来ようとしたの！」
「あ､えと……しゃ、シャオロンに見捨てられたというか…頼りたくなかったんだよね」
sn「なんで？」
「シャオロンに、“お前は信用されてないから”的なこと言われて…どうすることもできなくて…」
sha「急に？」
「いえ、実は朝、……」
私は朝の出来事などを全て伝えた。
sn「1番溜め込んでるのはきっとAちゃんの方だよ」
「いやでもきっとあの子の方が…sn「無理しないで、ね？」っ」
sn「シャオロン、叱ってほしい？」
「いや…今の関係が崩れたら私耐えらんないから。」
sn「わかった、明日から保健室登校にする？」
「いいの、？？」
sn「勿論！！！」
「しんぺー先生ありがとう！」
sn「んじゃ、今日はベッドで安静にしとくこと！わかった？」
「やった！」
��放課後
sn「Aちゃん！！！起きて！」
「しんぺー先生どうしたの…？って、しょぴくんと大先生とシャオロン、コネシマさん達！？」
？「起こしてしまってすまない。ひとつ聞きたいことがあるんだが…」
「な、んですか？」
sha「朝、加奈が怪我したって泣いてたらしいねんけど、どういうこと？」
「え、？」
？「恍けんなや。」
「まさか朝のやつ…！？？いやそれ私加奈さん庇って下敷きになりましたよ！！！！？」
rbr「あんさん、流石に嘘はよーないで？」
「いやだから…！」
ka「嘘つかないでください…！」
syp「あの加奈さん。嘘つかないでくれませんか」
一同「え？／は？」
「しょぴくん…」
syp「思い切り加奈さんのこと庇って下敷きなってましたよ。」
ka「ショッピくん、その人のこと庇わなくていいんだよ！！証拠もないし！ね！」
syp「今俺の体操着、着てはるやないっすか」
kn「ほ、ほんまや…ショッピのやつ着とる…」
「も、もうわかったなら帰ってください…しんどいんです…」
そう言い、みんなが帰った瞬間、893みたいな人が話しかけてきた。
？「さっきはすまない。」
「誰…？」
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瑞葉(プロフ) - 猫さん» コメントありがとうございます〜！更新したので見ていただけると嬉しいです‼︎ (2月5日 7時) (
レス) id: 4a571ce775 (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - «٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ (2月4日 6時) (レス) @page10 id: 42c5da2094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑞葉 | 作成日時：2024年1月23日 23時
