今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:14,621 hit
小|中|大
2 ページ2
数年前
私は友達と食事をしていた
私はその頃菅野智之が好きで友達に愛を伝えていた
『もうカッコイイんだから菅野選手は!もう言葉で表せないくはいカッコい「今、智之の話してませんでした?」
『はい!してましたけど、誰ですハッ』
友『ハッ坂本勇人じゃん、しかもあんたが大好きな菅野智之もいるじゃん』
私はあまりこのことを覚えていなかった
あまりにもビックリしすぎて記憶が飛んだのだろう
「直接ファンの意見も聞きたいし、一緒に飲まない?いいだろ?智之?」
〈はい!全然いいっすよ!〉
友『良かったじゃんA』
『いいんですか?』
「はい!もちろんですよ!!」
そうして私たち4人は巨人について語り合い
いざ別れの時
「これも何かの縁や!連絡先交換せぇへん?」
友『いいですねーしましょしましょ!』
そうして私達は連絡先交換して別れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆりか | 作成日時:2019年11月5日 23時