検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:6,872 hit
小｜中｜大

君の姿 ページ3

ロケの撮影で君の地元に来た。


「ちょっと歩くの早いよ〜！」


聞き覚えのある声に振り返ると

そこには新しい人と君の姿だった



俺には話しかける資格もない

もう、俺のAじゃない

そう実感した

電話→←想い



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

あやかつん - Twitterから来ました！告白の一回置くとこがめっちゃキュンと来ました！ (2015年3月14日 20時) (レス) id: 536649c87d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：れいん | 作成日時：2015年3月6日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。