一通のお便りが届きました。【zm】 (ページ44)

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お手紙??:説明のようなもの。ページ44

はい、遂にバットエンドが完結致しました。

約四十四話もの間お付き合いありがとうございました!!

ところで皆さんなにか足りないとか思っている所などがあるかと思いますが作者が個人的にここの説明少ないんじゃない？と思った所を軽く説明しようします。

(長くなりそうなものは番外編？などで詳しく書きたいと思います。)

最初の方のイフリートの回で謎のモブ男が出たじゃないですか。あれ実はらっだぁさんはなんですよね。元郵便屋だったので直感的に大丈夫だと思ったのでしょう。

何故らっだぁさんは亡くなったのか？

これはこの作品を呼んだらAのように力の使い過ぎで亡くなったと考える人もいそうですが、これは完全な事故死です。なので奥さんが代わりに一時期ですが郵便屋を運営してました。ぺいんとさんはらっだぁさんが亡くなったのでロボロさんに役割を渡した感じですね。過去を思い出したくないのでしょう。一応警察官になりました。

トントンさんはどうやって通達屋になったのか？

これは圧倒的に説明不足でしたね。実はオスマンさんから受け継いだ？ような感じです。ロボロさんと結託などでしてたのは番外編で出します。

兄さんとグルッペンさんとオスマンさんの出会い。

これも長くなるので番外編ですね。

兄さんと黄泉としてのスタート。

これは個人的に描きたいだけですね。この作品では兄さんはかなり辛い立ち位置にいたので幸せな話も書こうと思います(番外編)

何故突然血を吐いたのか？

これは記憶を代償に力を使っていたのでその記憶が思い出してしまったから今まで使った分が体に現れただけです。(この辺は最初ら辺で匂わせられたと思います。)

実はハッピーエンドはトントンさんEND、兄さんENDを作りたいと思ってます！番外編は多分その後です！

長らくお話しましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます！もしかしたら更新が遅くなるかもしれませんが、これからもこの作品の応援をお願いします!!o(_ _)oﾍﾟｺﾘ

修正.書き忘れてました。

このお話は二回目なんですよね。最初のとある人の日記は三回目のゾムさんが書いたものです。一回目はイフリートが亡くならなかったので出会わなかったんですが、3回目は書く気がないので多分書かないと思います。(ハッピーエンドはifストーリーみたいなものです。)
ちなみにこの話で主人公が亡くなった理由は'知りたい'と思ってしまったからなのですよね。まさにお手紙8:好奇心は猫を殺すのようですね。