避けないで一緒に話そう【忍たま】【久々知兵助】

52話　保健委員会は兎に角不運の段　前編 ページ8

ふぅー、筋肉痛治ってきたなぁ


あ、ども古町っす


今日はどの委員会だ？と恐怖に包まれながらも

布団に包まっています。


ｺﾝｺﾝ


2人の人影が障子に映る


あ、来たわ←慣れてきた


「今開けます。」


？・？「「うわぁぁっ！？」」「ぐぎゃぁぁぁぁっ！？」


ﾄﾞｺﾞｰﾝ


タダイマノゲンジョウヲカンケツニ


ボール飛んできた


人にぶつかった


the end....じゃないですよー


ただめちゃ頭痛い


七松「すまんな、伊作！バレーをしていたら長屋に飛んで

行ってしまった！」


伊作...?まさか今日の私の委員会見学って..


善法寺「こ、小平太、人に当たったらどうするつもりだっ

たんだい？」


七松「でも伊作に当たったからな！いつも通りだ！じゃあ

な！」



そう言うと七松先輩は校庭に行ってしまわれた



善法寺「自、自己紹介が遅れたね、僕は6年は組保健委員会

委員長の善法寺伊作。でこっちが」



新野「保健委員会顧問の新野です。宜しくね」



保健かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ(泣




元気いっぱい体育に続き、休憩図書に続きましては、見学委員会は不運絶対保健！
どんな不運に巻き込まれるか(巻き込まれる前提)
..次回もお楽しみ頂きたい...

53話　保健委員会は兎に角不運の段　後編→←少しだけ再開します

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