女子が苦手な男子と男勝りな女子。【WT】

38話 ページ41

辻side

後日

高「辻！おまたせ！」



辻「いや、全然待ってないよ…えっと…かわいい…」



高「え！？あ、あ、りがとう、、、行こっか！ここから近いんだっけ？」


顔を赤らめた高坂も可愛い


辻「うん、たしかそこの角曲がったとこだよ」


高「楽しみだなぁずっと行きたかったんだよね、幸せのパンケーキ！」



辻「甘いもの好きだもんね。


あ、あのさ…」



高「ん？」



この間の1件で俺は病院の日以来1度も想いを伝えてなかったことを思い出した。話さなきゃ何も始まらない、これは高坂から教えて貰ったから。



辻「俺はちゃんと高坂のこと好き…だし、これからもずっと…それは変わらないから…！」



高「えぇ！急にびっくりした…


……そんなのもうわかってるよ。

ほら行こ！新之助！」



高坂は微笑んで俺の名前を呼び、歩き出す


辻「…うん、梨乃」


俺は梨乃の手を取り一緒に歩き出した





Fin.




ポケモン剣盾始めたらキバナ様にハマり、夢小説を見にきたら中途半端に終わっているこの小説を見つけまして()終わらせました！！遅くなって大変申し訳ありません&めっちゃ文章力落ちてる&無理やり終わらせた感半端ないですねごめんなさい！！暫くは見る専で書きたくなったらまた現れるかもしれません…w

ここまでご観覧いただき誠にありがとうございました(´˘`＊)

終わり ログインすれば
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