眠い ページ46
まぁでもやるとは言ったものの4日間ぐらいハードスケジュールで休み時間には柔軟をして体ほぐしてー、ってやってたらいつの間にか寝てたりして万にぃビビらせたりしていた
万「Aちゃん、お疲れ様！とりあえず山は超えたよ。寮まで送るよ」
『ありがとー…』
いやほんと山やわ。すごい山よ。
万「眠い？」
『うん。ねむ、ぃ…』
万「あああああああ、まだ寝ちゃダメ！」
そんなこと言われても、もう、むり…
『zzz』
「あーあ…まったくもう…」
ー万里sideー
まさかの寝ちゃいました。いや、別にいいんだけど、まだアイナナたちが帰ってきてないんだよ。今日に限ってこのお姫様は鍵持ってきてないしね。
だからとりあえず大和くんあたりに帰ってきたら声かけてとは言ってるんだけど…その間、事務所でいいかなぁ。ソファにでも寝かしつけといていいかな。
万「っしょ。」
軽いなぁ。たべてるのに、軽いなぁ。まぁ俺もそのタチなんだけど。
あ、ぬいぐるみ…んー…きなこは危ないよな。動物の毛で発作起こされても困るし。……そういえば一織くんが
「っこれ、ここに預かっておいてください、いや、あの、私が買ったわけではないので。こんなに大きいとは思わなくて、場所を取るので…」
まぁ確かに大きいんだよねwでも自分で欲しくて買ったのに…別に持っててもいいのにね？
目につくところに置いて置きたいんだろうね。とりあえずこの子が役に立つときは来た訳だ。
万「うん、似合うなぁwwww」
いやもうほんとに似合うんだよ。見た目が子供だからねw
万「少しだけお休み。いい夢を。」
さて、仕事しますか。
ー大和sideー
今日はグループでの収録と撮影。休み時間にはみんなAがAがってスッゲェ騒いでた。まぁそれだけ今会えてない状況だもんな。
それにナギから聞いた、夢の国計画。あいつら付き合ってんのか？ってぐらい。まぁ万里さんが1番慣れてるからってのもあるんだろうが。
考えただけで嫌になるな。
「お？」
噂レベルじゃないけど噂をすれば。ラビチャ来てる。……は？あいつ鍵忘れたの？まじか…
「おーいお前ら、うちの姫が鍵を忘れたから家に帰れないんだとよ。さらに事務所で寝てるってさ。万里さんから。」
三「あー…朝バタバタしてたからなぁ」
六「しばらくヤマバ？続く、言ってました」
きっとお疲れモードです
そうだなぁ。まぁあとちょっとで終わるからまだ寝ててもらおうか。
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Lim(プロフ) - 事務員さんの名前漢字違いますよ！万理です！小説面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年12月9日 4時) (
レス) id: ef83a3d915 (このIDを非表示/違反報告)
眠子(プロフ) - まるさん» ご指摘いただきありがとうございます (2018年10月5日 0時) (レス) id: 7d7fa4365f (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月4日 16時) (レス) id: baa1aff278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠子 | 作成日時：2018年10月4日 15時
