いびられます ページ26
『ただいまー』
陸「A！おかえりなさい！」
『陸、ただいま』
うん、やっぱり陸可愛いわ。
環「まぁちゃん、おかえり。プリンあるよ？」
『ほんま？もらってええの？』
環「うん。まぁちゃんのために買ったから」
『ありがとう環くん！』
環「…環。」
『うん？』
環「君付けないで。」
『あぁ、ごめん。環、ありがとう』
ヾ(・ω・*)なでなで
ネコみたい。
？「この子がAちゃん？」
全身の血が一気に頭に流れてくる。そう。ヒート状態。
ぎゅうっ。誰の手かわからんけど握らせてもうな。無理無理。えっと、今日知らん人来るんやったな。えっと、だれ…万にぃ万にぃ…
ぁ、Re:vale。
？「いかにもバカそうな顔してるね。人見知りで手繋いでるんだ。そんなんでアイドルとか芸能界生きてくつもり？へぇ？」
『っ。』
万「え、百くん…？」
ー万里sideー
なんだか百くんの様子がおかしい…ってこんなことしてる場合じゃ、
ﾄﾝﾄﾝ
ん？
壮「万里さん、」ｺｿｺｿ
「ん？」
壮「ごめんなさい、これ僕達のせいなんです。Aちゃんが極度な人見知りだって言ったせいなんです。そしたら千さんが、
そんなに？それでやっていこうとしたの？なかなか変な子だね。いじめたくなっちゃう。
って言ったのが根本なんです…」
ごめんなさい。
うぅん。壮五くん達のせいじゃない。百くんはユキの顔でやられたんだろうなぁ。……クッソムカつくわ。
てかAどうなるんだろう。気になるから泣いたら助けに行こう。
ユキは正座3時間コースだな。
百「ね、いつまで守ってもらってばっかりのお姫様になってるの？何か言いなよ。」
ー貴女sideー
この人、怖い…けど正論や。いつまでも守られてたあかんよな。てか守られてるつもりはなかったんやけど…私だって守りたいけどまだそこまで力あるわけちゃうし
しかもこれ絶対ケンカ売られてるよな。なんか節々にムカつくことゆうてくれるな。まぁそれのおかげで頭冷えてきたわ。
『とりあえず、自己紹介します。』
私のことわかってへんからな。
万「…へ？」
私の言葉でちゃんとゆわんと。
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そんなに怒らんでもっと思いつつ書いてます…ご了承願います。
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Lim(プロフ) - 事務員さんの名前漢字違いますよ！万理です！小説面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年12月9日 4時) (
レス) id: ef83a3d915 (このIDを非表示/違反報告)
眠子(プロフ) - まるさん» ご指摘いただきありがとうございます (2018年10月5日 0時) (レス) id: 7d7fa4365f (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月4日 16時) (レス) id: baa1aff278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠子 | 作成日時：2018年10月4日 15時
