そういえば。 ページ22
そんなこんなでレッスン場についた。万にぃ曰く、
万「この先生はAと波長合ってるから男の人だけど大丈夫！」
と。たしかに。オネェ口調だから幾分か怖くない。
わからんことがあったらなんでも質問してもいいみたい。先生曰く、技術は文句なし
ただ体力が足りなすぎるから体力重視で行くけど、病気のこともあるから無理のない範囲で徐々に付けていくと約束。まぁだからって言ってボイトレとかせーへんわけではないよ！
さぁて、頑張りますか！
…………その頃、アイナナ達は
ー三月sideー
今日の仕事はNext Re:valeの収録、つまり、
？「おっはよ〜！アイナナちゃん達〜！」
三「おはようございます百さん！」
リバーレの百さん！百さんの挨拶にみんなが口々に反応する。そして、
？「みんな、おはよ」
陸「千さんおはようございます！…って眠そうですね…大丈夫ですか？」
百「大丈夫だよ〜、朝弱いだけだから！…ってユキ！！寝ないで！！」
必死だなぁw 初対面の時はマジで怖い人かなって心配してたけど全然そんなことなかったしむしろ優しい。不仲説流れてたしな。
まぁ、万里さんともいろいろあったみたいだけど今は仲直りして、リバーレ間の…わだかまり？んー、なんてゆうんだかわからないけどそういうのも無くなって柔らかくなってる気がする。
千「そういえば今日はバン来てないの？」
あー…リバーレ主体の番組はほぼ来てたからなぁ…
陸「今日はもう1人のアイドルと行動してるんです！」
百「もう1人のアイドル？」
六「マリアデース！So cute なレディデス！」
千「へぇ…」
百「え、会いたい！」
壮「その子、かなり人見知りなんです。だからあんまりガンガン行くと引いた顔するので…」
そういえばそうだ、人見知りだ。それかずっと万里さんの後ろに隠れてたもんな。
て考えたら仲良くなってくれたってことだよな。嬉しい
環「俺らと喋ってたら、後ろに下がってた。
多分無意識。」
ブフォッwww
って千さん吹いた。いやそれダメな顔だぞ。せっかくのイケメンが台無しだぞ
たしかに後ろに下がるのは初めて聞いたから面白いなぁとは思うけどそんなにツボなんだな
千「そ、その子、面白いねwwwww
……会いに行ってもいい？w」
陸「多分大丈夫です！」
ラビチャ送っとく？と陸。
いや待て
アイナナ 全「俺/僕、Aとラビチャ交換してないわ」
衝撃の事実発覚。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Lim(プロフ) - 事務員さんの名前漢字違いますよ！万理です！小説面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年12月9日 4時) (
レス) id: ef83a3d915 (このIDを非表示/違反報告)
眠子(プロフ) - まるさん» ご指摘いただきありがとうございます (2018年10月5日 0時) (レス) id: 7d7fa4365f (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月4日 16時) (レス) id: baa1aff278 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：眠子 | 作成日時：2018年10月4日 15時
