天然の爆弾 ページ21
私はいおりに連れられてぬいぐるみを拝借。
こ、これは…！
『ロップちゃん…！もふもふ！可愛い』ｷﾗｷﾗｷﾗ,ﾓﾌﾓﾌ
顔を埋めてみた。もう、最っ高。それにいおりの匂いする。落ち着くなぁ…
一「(か、かわっ…！！/////)」
三「おーい！朝ごはんできたぞー！」
『はーい！いおりっ、行こ？』
一「は、はいっ」
大「おー、おはよ…朝からお熱いものを見せつけてくれちゃってー」ﾆﾔﾆﾔ
『だっていおり、私にぬいぐるみ貸してくれたもん！仲良いって証拠！』
ねー♪ってするけどいおりが目を合わせてくれない。
とりあえずご飯食べよう。
『あ、フレンチトースト！！三月大好き！』
ガタンッ！！！ガシャンッ！
パリーーーンッ
『え、大丈夫？！』
三「ああああああ危ないから来ちゃダメだぞ！！！！？」
『え、あ、はい。』
大「あーらららら…A爆弾投下したねぇwまぁこっちはお兄さん達に任せな。飯が冷めちまうぞ？」
『うん、いただきます』
安定の美味しさ…♡
ーーーーー・ーーーーーーー・ーーーーーー
…キッチンにて…
大「A天然炸裂してるなw」ｺｿｺｿ
三「早朝から心臓に悪いわ…素直すぎて俺にはむり…」ｺｿｺｿ
ーーーーー・ーーーーーーー・ーーーーーー
六「ふぁぁああ、good morning マリア」
『おはよー』
環「まぁちゃん、おはよう」
『おはよ！』
壮「環くん、寝癖ついてる。食べてる間にやってあげるからじっとしててね。」
環「おー…」
朝苦手なんやなぁw気持ちはわかるよw
たくさん寝たいよな。
陸「みんなおはよう！あ、Aも…おは、よう////////ごめん！」
ぁぁぁぁあ。さっきの思い出しちゃったかー…
『いや、あれは私の過失やから陸は悪ないよ。とりあえずご飯食べなきゃ。みんなお仕事やろ？私は初レッスンやから。』
陸「ほ、ほんとだ！いただきます！」
さて、私も用意しますか。
化粧は基本しない。するとしても真っ赤なリップ塗るぐらい。髪可愛くするのとかはまとめ髪は得意なのよ？こう見えて昔日舞とかお琴とかやってたからね？
そうだ、簪にしよう。めんどくさい。
『よし、』
鏡に向かって、
『私、笑って？…ﾆｺｯ、いい子』
白雪姫とか見てて思いついた私なりのおまじない
…よし！今日も頑張るべ！
ﾋﾟﾝﾎﾟ--ﾝ
紡「お迎えに上がりました！」
万「Aちゃーん、レッスン場所まで送るよー？」
万にぃ来た！
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Lim(プロフ) - 事務員さんの名前漢字違いますよ！万理です！小説面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年12月9日 4時) (
レス) id: ef83a3d915 (このIDを非表示/違反報告)
眠子(プロフ) - まるさん» ご指摘いただきありがとうございます (2018年10月5日 0時) (レス) id: 7d7fa4365f (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月4日 16時) (レス) id: baa1aff278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠子 | 作成日時：2018年10月4日 15時
