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オーナー「Aちゃん!こっち。」
『おはようございます。』
ラブホテル、バー、居酒屋
そんな通りのもっと一目が無い
裏路地にある店に案内された
私の働いてる店から近かった。
いつもの店とは違って
薄暗かった。
なにビビってんの
稼がないと
今までもどんな仕事でも耐えてきたでしょ
『楽しみです。』
ニコリとオーナーに笑って見せた
オーナー「じゃあ、行こう。」
オーナーが私の手を取ったその時______
何者かが私の腕を強く掴んで駆け抜けていく
後ろ姿しか見えないけれど、
どこかで見たことがあるような、?
少し離れたところまで走ると
その男は急に立ち止まる
『はあ..はあ...ちょっと.....」
?「はぁ....はぁ.....」
お互いに呼吸が乱れて座り込む
?「なにやってんだよ!!?!?!」
『.......え?』
目の前にいたのは
同じクラスの
ヤン・ジョンウォン だった。
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作者名:桃 | 作成日時:2023年5月17日 2時