『茶番に付き合うの嫌なのでモブになります。どうぞ勝手にやってください』有名な〇〇はモブになったとさ【ハイキュー/青葉城西】【音駒高校/ギャグ】

モブ7 ページ8

『あと芋けんぴとカフェオレ買ってね』







｢"仕方ねぇな。てか俺先輩"｣






え？






『なんですか？ついに自分がパニーニだと自覚しましたか』






と聞けば、ちげぇよ！と帰ってきた。






｢"ま、明日からよろしくな。"｣






『あ、りっちゃんも連れてくんで』





といえば、りょーかい、と言い電話が切れた。






『うん。トサカヤローからはオーケー出たよ。』






あとは溝口くんから。






｢明日から行くの？｣






『うん。』






何かと言って音駒のほうが落ち着くの。






｢あ、芋けんぴすこしちょーだーい｣





『いーよ』






そんなこんなでりっちゃんとのお昼を終えた。
−−−−−−
『よし、放課後来た。』





｢溝口くんのとこいこっか！｣





とりっちゃんと席を立った瞬間。






｢あー、いたいた、神代ちゃーん｣






牛乳川さんと塩キャラメルがいた。






『………ねぇねぇ、残念なイケメンがいる』






｢A、気のせいだよ。行こう｣←←






とりっちゃんと教室を出ようとしたら腕を掴まれた。解せぬ

モブ8→←モブ6

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す