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第36話 ページ39

貴方side

おはようございます
皆さん☆←

すいません調子に乗りました…
今日はめちゃくちゃ浮かれて朝からテンションおかしいんですよォ…(嬉し泣き)

実は今から綱吉君のお家に伺います!
理由はひとつ

リボーンさんがオススメのコーヒーを入れてくださるとの事でお家に誘ってくださったのです!!

嬉しすぎて吐きそうです…(*´`)←

そろそろ呼ばれた時間ですし
着替えましょう!

とりあえず白シャツに黒のジャケット、ショートパンツにショートブーツでいいでしょうか?

髪が少しうっとおしいので上の方で結びましょう




準備オールOKです!!さぁ!いざ出陣です!!!



ここですね…ほあぁぁぁぁ生☆沢田家☆!

我が人生にBANZAI!←


さてでは……!!

意気込んで沢田家の門を潜ろうとすると…


貴「?何やら騒がしいですね?」

方向性的に綱吉君の部屋からです…何かあったのでしょうか?

まぁ、とりあえず……

ピンポーン

チャイムを鳴らしてみました☆

音がしたからいますよね、、、、急に不安になってきました、、、、

扉の向こうからドタドタと音がし、扉が開いた。

よかった…いました…

すると綱吉君は凄く驚いた様子で私を凝視しました



綱「な、なんでAちゃんが俺の家に…………??」

貴「驚かせてすいません。リボーンさんに美味しいコーヒーを入れてくださると誘って頂いたのでお伺いしました」

綱「え!?り、リボーンが!?!?」

リ「チャオっす!A。よく来たな
まぁ、上がっていけ今用意してくるぞ」

貴「リボーンさんこんにちは。ありがとうございます。ではお邪魔させていただきます」

リ「あぁ。とりあえずツナの部屋で待ってろすぐ行く」

貴「分かりました」

綱「え!?は!?リボーン!?!?」

貴「?どうか致しましたか?綱吉君」

綱「え!?あ、えーっと;;い、今俺の部屋汚れてて;;ちょっと待ってて欲しいんだよね…、、、」

貴「ならお手伝いしますよ?」

私はお掃除得意ですからね!( ¯﹀¯ )どや
すると綱吉君はとても慌てた様子で

綱「い、いや!!大丈夫だよ!!と、とりあえず待ってて欲しいんだ!!」

貴「え、ですが、、、」

その時

ドンッ

貴「!?…なんの音でしょうか?」

上から凄い音がしましたが……………もしかして……

貴「綱吉君今のは…」

綱「あぁ、あ!実は!今ね上に!!」


なるほど……………………





貴「泥棒ですか!!??」









文字数〜(泣)

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律兎(プロフ) - な、なんと……!!ありがとうございます!!そう言って頂けて光栄です( *´艸`)頑張ります! (2018年11月10日 7時) (レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - この小説に萌え殺され…………素晴らしいです!続き待ってます!! (2018年11月9日 23時) (レス) id: 400685af0e (このIDを非表示/違反報告)
律兎(プロフ) - ホントだ!!!!!すいません、、、(((;°▽°))全然気づきませんでした…ご指摘ありがとうございます!!!!! (2018年10月29日 23時) (レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)
夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイ(プロフ) - あ、そういえば「咬み」が「噛み」になってますよ。 (2018年10月29日 23時) (レス) id: be5de4e45a (このIDを非表示/違反報告)
律兎(プロフ) - わあ!Σ(゚□゚)コメントありがとうございます!!!!!凄く嬉しいです!更新がんばります!(`・∀・´) (2018年10月29日 18時) (レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:律兎 | 作成日時:2018年10月28日 23時

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