第22話 ページ25
貴方side
そう言えば…
今って原作ではどの辺にあたるんでしょう？
資料を言われた通りにやり、一旦職員室へ届けてこよう(というのは口実で逃げてきた←)廊下を歩いていてふと思った。
綱吉君達は私が風紀委員だと知った時に雲雀さんを怖がってたあの様子からもうそこまでは終わっていますね…
そしてまだ1年生ということは黒曜編は…まだ…
そして初夏…
んー…記憶が地味に曖昧ですが何となく分かってきました
まぁ…つまり原作始まって間もない頃って事ですかね？
現時点の解析を終えて、さて何処へ行こうかと考えたその時でした
？「チャオっす」
……おや…
キュートな声にクールな帽子とスーツ…そしてその挨拶を聞いて真っ先に思い浮かんだ
リボーン☆
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！貴方のような方に巡り会えるとはｯｯｯｯｯ！やはり可愛らしい！！
だがしかしｯｯｯｯｯ！
リボーンさんはとても勘が鋭いので悟られないようにしましょう！！
私が変人だと知られてしまって白い目で見られるのだけは勘弁です！！
貴「おや…？何故学校に赤ちゃんがいるのですか？貴方はどこから来ました？迷子ですか？」
リ「俺はリボーンだ。迷子じゃないゾ。
そして光月
A…お前…ファミリーに入れ」
……ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ☆
えっ！？いいのでしょうか！？ぜひっ！！
と言おうとした口を慌てて止めて言いました
貴「ファミリー……家族ですか？」
リ「ついでにツナも山本も獄寺も雲雀も入ってるゾ？」
貴「それは賑やかで楽しそうですね…ｸｽｯ……私でよければぜひ参加させてください」
リ「……」
貴「…？」
リ「お前…無表情で自分の感情を隠してやがるだろ」
貴「え？」
リ「平常装っていても俺にはお前の感情が分かるぞ♪それにさっき雲雀にバレずに盗撮してただろ？」
……何故知っているのですか…というか流石はリボーンさんです;;
私の盗撮と無理やり平常心装っているのが即バレしてしまいました…
貴「…赤ちゃんなのによく気づきましたね;;」
リ「俺は最強のヒットマンだからな♪」
私もまだまだ未熟ですね…
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律兎(プロフ) - な、なんと……！！ありがとうございます！！そう言って頂けて光栄です( *´艸`)頑張ります！ (2018年11月10日 7時) (
レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - この小説に萌え殺され…………素晴らしいです！続き待ってます！！ (2018年11月9日 23時) (レス) id: 400685af0e (このIDを非表示/違反報告)
律兎(プロフ) - ホントだ!!!!!すいません、、、(((;°▽°))全然気づきませんでした…ご指摘ありがとうございます!!!!! (2018年10月29日 23時) (レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)
夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイ(プロフ) - あ、そういえば「咬み」が「噛み」になってますよ。 (2018年10月29日 23時) (レス) id: be5de4e45a (このIDを非表示/違反報告)
律兎(プロフ) - わあ！Σ(ﾟ□ﾟ)コメントありがとうございます!!!!!凄く嬉しいです！更新がんばります！(｀・∀・´) (2018年10月29日 18時) (レス) id: f444dd9759 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：律兎 | 作成日時：2018年10月28日 23時
