今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:13,866 hit
小｜中｜大
謎の宝箱 ページ3
ナミ「悠雨！
怪我はしてないわよね!?」
悠雨「だ、大丈夫だから···」
ナミは悠雨に駆け寄り怪我がないかを確認しているとルフィが「いや〜、失敗失敗♪」と降りてきた途端に···
ナミ「悠雨が怪我したらどうする気よ!!」
ﾊﾞｷｯ!!
ルフィ「あァァァァァァァァァァ!!」
ﾄﾞｻｯ！
悠雨「る、ルフィーーーーーーー!?
な、ナミ！
やり過ぎだよ!!」
悠雨が手すりから身を乗り出しルフィの安否を確認するとルフィはボロボロの宝箱を抱えながら倒れていた
悠雨「ルフィ！
大丈夫!?」
ルフィ「お、おう〜···
これ、なんだ？
食えるのか？」
ｶﾞｼﾞｯ！ｶﾞｼﾞｯ!!
当然だが···宝箱は食えない
ルフィ「···マジッ！
いらねっ!!」
ﾎﾟｲｯ！
ナミ「アァァァ!!」
ｻﾞﾊﾞｧﾝｯ!!
サンジ「ナミさん!?」
ナミは宝箱を取る為に海に飛び込み宝箱を回収した
ナミ「何してんのよ!!
折角の宝箱を!!」
悠雨「な、ナミ···落ち着いて···」ｱﾜｱﾜ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ONEPIECE」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
