『とおるくんのいもうとです！』

よーんわっ！ ページ5

『ようちえん？』




安室『うん。僕も仕事があるし、新しい友達を作る機会を作ろうと思ってね。ダメ...かな？』




『たのしいの？ようちえんって』



安室『うん。楽しいよ。君がいた施設よりか遥かに』



『ほんとう！！Aいく！！！』



でも、まったくそうぞうがつかないなぁ...。




うーん？とおるくんのおはなしだと、



あたらしいおともだちができて、しせつより、たのしいところ...





...わかんない！




『ようちえんってなにするところなの？』




安室『うーんと...遊ぶ所だよ。』




『あそぶ？あそびたい！！！』




安室『じゃあ、近くの幼稚園に頼んでみるね。』





『うん！！』




ーー
安室『お待たせ、来週からいけるって』





『ほんとう？らいしゅうから？やったぁ！』





安室『でも、その間は、ポアロに預かってもらう事になるけどいい？なるべく早く向かいには行くからさ』





『いーよー！』




はやく、らいしゅうにならないかな〜
ーーおまけーー
ﾌﾟﾙﾙﾙｯ


降谷『風見。僕だ』



風見《なんですか？》




降谷『Aが可愛すぎる』




風見《1分おきに言わないで寝て下さい。》



ｶﾞﾁｬ



降谷『...。』




ﾌﾟﾙﾙﾙｯ



諸伏《なに？ゼロ》





降谷『俺のAがエンジェル...』




諸伏《悪い事は言わないから早く寝て。》




ｶﾞﾁｬ




A『なにしてるのー？』





安室『...友達に電話してたんだよﾆｺﾘ』





A『ほぇー！とおるくんともだちいたんだね！(悪気ゼロ)』




安室『...』

ごーわっ！(修正しました)→←さーんわん！安室『ｸﾞﾌｯ…』

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