巻き込まれ体質な人【名探偵コナン】

パーティ1 ページ37

『はぁ...まだかな』



どうも皆さんこんばんわ？



え？更新時間的にお昼？知らんがな。つか、メタ発言はあかんな。うん。



にしても、眠い。夜開催とか聞いてない。



もう6時だよ。良い子は寝る時間だろ！？



...早すぎか。



『...にしても、このドレス派手過ぎでは？』



あ、小説だから私の格好が詳しく分からないだろうから、説明するわ。(メタい)


〇ナ雪に出てくるア〇のドレスみたいな袖で←
色はワインレッド。
背中めっちゃ見える。




...派手過ぎでは？




いい歳した女がこれ着せられるってなに？そういうプレI((強制終了




ちなみに、髪はお団子にしました。と言うか、髪型まで指定されました。




誰にって？





お嬢様系女子だよ。



『はぁ...。』



ﾌﾞｵｯﾝ




『なんか、やべぇ車来たぞ。』




園子『あ！Aさん！』




『てめぇかよ。』



真っ黒くろすけの軍団の車かと思ったわ。ボケェ。
ーー
園子『着いたわ！さぁ！行きましょ！』




『時間早める魔法とかない訳？』




園子『行きましょ！』
『無視すんな』



ってか、ここどこだよ。お城か？お城なのか？(違います)




でかぁ...。



これは...引くでかさ...だな。うん。



コナン『あっ！蘭姉ちゃん！2人とも見つけたよ！』




おぉと、ここで高山〇なみボイスかよ。





蘭『あっ！本当だ！園子！Aさん！』



『はぁ...』



園子『蘭！ガキンチョ！』


コナン『なんやかんやで来たんだね。お姉さん。』




『まぁ...嫌では無かったし(ﾎﾞｿｯ)』




コナン『本当、ツンデレだね！』
『おいこら、ガキ。眠れ。寝かしてあげようじゃないか』





コナン『永眠にされそう。』


『うっるせぇ...。』



コナン『...わぁ！お団子にしてきたんだね！髪型！似合ってるよ！』




『...ありがとう』
コナン『２分の２くらい冗談だけど』



『.....』




コナン『僕はね、髪降ろしてる方が好きだな...。ﾆﾋﾋ』



『てめぇの発言はジェットコースターかよ。』
コナン『ありがとう！』




『褒めてねぇよ！』




園子『さぁ！中に入りましょ！』





『...っかこのパーティ何のパーティなの？』
園子『♪✿¿♯♬✿♪パーティよ。』





『なんて？』
ーー

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