巻き込まれ体質な人【名探偵コナン】

作者の部屋1 ページ23

作者『こんにちわ！作者の甘楽(かんら)と！』



A『今すぐ(二つの意味で)帰りたい(一応)夢主です』



A『ってか、何この部屋。』



作者『私の部屋』
A『帰るわ』



作者『そこでたら真っ黒な組織の方々がライフル構えて待ってますよ』
A『...』




作者『まぁ、別にあなたが犠牲になってくれるのならば構いませんけど！そんな事より((A『そんなこと！？』うるさいな...』




A『いやいや！！うるさくしてんのあんたでしょ！！あんたのせいで私が怒ってんのに』



作者『...話進めるよ？』
A『いや、まず、君を始末しなきゃ...』



ｺﾞﾝｯ
ﾊﾞｷｯ


作者『いった！！！今骨折れたよ！！』
A『いや？私のか弱い乙女パンチだから大丈夫』



コナン(どこがか弱いんだよ...)
A『見えてるからなメガネ小の方』





コナン『だから！何そのあだ名！！』



作者『...どうしよう。よし！ここは100億の男にまかせるか！』(諦めた)
ーー
安室『お気に入り登録者60人突破ありがとうございます。主人公の無気力というか、めんどくさがり屋とは真反対の方向に向かってますね！』




A『うるせぇ！！！！！』




コナン『お、お姉さん！！まだ出てきちゃダメだよ！？』



沖矢『彼女には何言っても無駄ですよ。諦めましょう』
A『それは聞き分けの悪いと言いたいのか？メガネ大の方。殺す』




コナン『ダメだからね！？』





安室『とりあえず、貴方には役目があるのでしょう？』





A『えーあーね。』





A『(学生なのでいい話は書けないけど、作者は作者なりに頑張る予定らしいんでどうぞこれからも)応援して(下さい)』




作者(実質、応援してしか行っていない...)



A『なんか言った？』
作者『いや、変なやつと思った』




A『よし、殺す』
コナン『落ち着いて！！お姉さん！！！』



ー
まぁ、頑張ります。

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