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Aside
シチューを口にした途端涙を流す彼。
A：ごめんっ、変だった？
いつものお気に入りの味じゃ無かったのかな、
嫌いだったのかな、
いろいろ考えるけど彼は何も言わなくて。
風磨：ごめん…美味すぎてw
涙を堪えてシチューを頬張る。
風磨：俺、このシチュー好きだよ
ありがと、って切ない笑顔で笑うんだ。
私もあんまり料理はしないけど、
シチューだけはよく作ったんだ。
A：叔母さんがね、教えてくれたの。
両親を亡くしてすぐ親戚に引き取られて、
叔母さんが、大丈夫よって言って
出してくれたのがシチューだったの。
A：昔…だけど、優しかったの。
風磨：そっか、君も大変だったんだね。
A：ごめんね、ご飯は楽しく食べたいの
そう言って、叔母さんの話を切った。
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どうも、勝利愛です！
たくさんのお気に入り
ありがとうございます！
見てくださってる皆さんがいるので
楽しく書かせていただいてます！
感謝感謝です！
２話でAさんを虐.待していたのが
継母となっていますが、
両親を亡くしていますので、
継母だとおかしくなってしまいますので、
叔母さんに変更させていただきます
ご理解よろしくお願いします！
コメント、評価待ってます(＾v＾)
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美海 - この小説とっても面白いです。更新待ってます。 (2016年3月29日 13時) (
レス) id: 5742a4d555 (このIDを非表示/違反報告)
ふまたん中毒?☆(プロフ) - この小説、題名だけで引き込まれて読んでみたら…面白い！続き楽しみにしてます！ (2016年1月6日 10時) (レス) id: 7accf47eee (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - 続きが楽しみすぎてやばいです！もしよかったら、私もＳＺの小説を色々書いているので、連載中のものの読者さんになってくださると嬉しいです！ (2016年1月5日 14時) (レス) id: bc7a176764 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - この小説、おもしろくて好きです！表現の仕方もとても上手ですごく読みやすいです。更新頑張ってください！応援しています^_^ (2016年1月4日 2時) (レス) id: 4d125a2553 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おから | 作成日時：2016年1月2日 11時
