検索窓
今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:52,047 hit
小｜中｜大

I2 ページ9

JK｢ヌナ！ゴミ出しお願いします｣








『はーい』









JK｢行ってきます！｣








『行ってらっしゃーい。』








今日もいつも通りグクを送る。









『ゴミってきっとこれだよね.......』









ガチャッ









私はグクに言われた通り

ゴミを出しにエレベーターに乗った









V｢あ。｣









二、三階を降りたところで

テヒョンさんがエレベーターの前に立っていた

作者から→←H2



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
565人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BTS , JK , V   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

みめ(プロフ) - ゆんちゃんさん» コメントありがとうございます!!!そう言っていただけて嬉しいです^^* (2020年12月3日 1時) (レス) id: 95c628f5ba (このIDを非表示/違反報告)
 ゆんちゃん - 推しの物語は最高！ (2020年12月3日 0時) (レス) id: 827b0c5d31 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みめ | 作成日時：2020年12月2日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。