スペルカードが23枚 ページ24
中原は言った
(中原)
身を危険に晒してまで泣かせる話じゃねえか
-−と云いたい所だか、結果がこのザマじゃあな
麒麟も老いぬればどばに劣るってか
歴代最少年幹部さんよ
またまた太宰は無言を突き通す
ま、運にも見放されたたってわけだ
何せ、西方のこぜりあいを鎮圧して半年ぶりに帰ったら
そのに日捕縛されんだからな。俺からしたら幸運だせ
「また、魔理沙の語尾」
(太宰)
フフ
教えてあげる明日
五台幹部がある
(「漢字間違ってたらごめんなさい」)
へいAターン
ヤバい凄い暇あの御二人がとんでもないことをしようと
してるみたいけど私には、関係無い
早くどっちかここから出てほしいな?
て言うか私のコピーってスペルカードだけなのかな
試して見るなかやっぱり遣れるのなら???とか???とかかな?
其があの人の異能とかあれヤバいか
そろそろかな?
その瞬間中原が女声で言った
(中原)
-−二度目はなくつてよ!
「グッフフフ」
(太宰)
ーーーー
(中原)
〜なくって〜よっ〜て〜
笑うとこだろ!!
じゃなあぁーーーー
中原は赤面も顔を隠しながら出ていった
(太宰)
フフいやぁいいのが見えた
Aは、太宰の近くに行き言った
「太宰さん」
(太宰)
ッー Aちゃん?
「はい、そうでよう」
(太宰)
其所に居るのかい?
姿見を見せてくれ
「フフいいですよ?」
Aは、意識と無意識を解いて何時もの姿に
「やぁ、探したがんですよ太宰さん?」
(太宰)
何で此処に居るのが分かったのかい
「時を操りながら色々探したのです」
「色々探して、残ったのはマフィアだったので」
「よくあることですよ?」
あの頃はよくねぇ フフ
Aは思い出してニコニコしていた
Aは太宰と向き合っていた
「行きましょ中島さんに懸賞金を掛けた人を見つけるのでょう」
(太宰)
お見通しなのかな、其が利いていたかなか?
フフ行こうAちゃん?
「えぇ」
二人は、地下室を出た
A急に言った
あっ、太宰さん私この格好では可笑しいので
また姿に消えるので
大丈夫です直ぐ横に居るので安心してください
(太宰)
あっああ
太宰はまたAについての謎が深まった白に似てるどす黒い
黒色とあの時
(太宰)
どす黒いか?
まだまだ知らない事があるなぁ! と小さな声でいった
少女休憩中( ゚∀
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユカリ | 作成日時:2022年4月29日 8時