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「じゃあ、私は、教室行っとくから」
「はい」
Aは、佐藤をおいて教室に向かった
「そろそろ、来るよね」
「きゃー」
「ウケる、てか、佐藤君そんな趣味あるんだ」
声が聞こえてAは、教室に窓から廊下を見た
(マジで、来たんだ、ウケる)
Aが佐藤にお願いしたのは、
「うん、それは、佐藤君がパンツだけで首輪をつけて学校一周したら良いよ」
だった…
佐藤は見て、悲鳴をあげた人、笑っている人、興味がない人
様々だった
Aは、飽きたのか。窓から離れて自分の席に座って勉強し始めた
30分後…
佐藤は、着替えてAの近くに寄ってきた
「Aさん、少し良いですか？」
「ん、良いけど…」
「やだぁ、佐藤さんがAちゃん話してるぅ、キモ！」
佐藤とAが話しているのを見てブツブツ言っている人がいた
「早く行きましょう」
「はいはい」
佐藤とAは、図書室の個室に移動した
「Aさんこれで良いんですよね」
「うん、面白かったから良いよ」
「分かりました」
「じゃあ、バイバイ」
「はい」
Aは、そう言って個室から出た
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oeo - 面白かったです。私、特に、佐藤勝利くんが大好きなんです (2018年3月10日 18時) (
レス) id: 68f3fa8217 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - AIKAさん» ありがとうございます (2018年2月12日 0時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
AIKA - この作品サイコーです。佐藤勝利さん私大好きなんですよ。新作作品楽しみにしてます (2018年2月11日 13時) (レス) id: ae7582e889 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - 美紀さん» そうなんですかぁ、最高と言ってくれてありがとうございます、これからもよろしくお願いします (2018年2月4日 8時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - ルミさん» ありがとう、まだまだ、作品書くからよろしくね！ (2018年2月4日 8時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲海 | 作成日時：2018年2月1日 0時
