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Aは、自分の部屋を出てリビングに向かった
「あ、A遅いよ」
「だって、どの服が良いかわからないて」
「そんなのいつもので良いじゃん」
「良くないよ。だって、一応彼氏と居るんだからさぁ」
「何？なんか良いこと聞いたよ。今！」
「もぅ、それは良いから、なんか飲む？」
「うーん、あるんだったら飲む」
「いや、普通にあるよ」
「何があるの？」
Aは、冷蔵庫を開けた。
「げ！お茶と水しかない…」
「笑笑、じゃあ、お茶でお願いします」
「ごめん、こんなのしかなくて」
Aは、落ち込みながらもグラスにお茶を入れた。
「ううん、出してくれるだけでもありがたいよ」
「そうなのかなぁ」
「少なくとも、僕は、思うよ。」
「ありがとう」
Aは、グラスに入ったお茶をテーブルの上に置いて、佐藤が座っているソファの隣に座った
「お茶飲んで良い？」
「どうぞ、ご自由にw」
「じゃあ、お言葉に甘えて、いただきます」
そう言うと、佐藤はグラスに入ったお茶を口に含んだ
「うん、美味しい」
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oeo - 面白かったです。私、特に、佐藤勝利くんが大好きなんです (2018年3月10日 18時) (
レス) id: 68f3fa8217 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - AIKAさん» ありがとうございます (2018年2月12日 0時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
AIKA - この作品サイコーです。佐藤勝利さん私大好きなんですよ。新作作品楽しみにしてます (2018年2月11日 13時) (レス) id: ae7582e889 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - 美紀さん» そうなんですかぁ、最高と言ってくれてありがとうございます、これからもよろしくお願いします (2018年2月4日 8時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
玲海(プロフ) - ルミさん» ありがとう、まだまだ、作品書くからよろしくね！ (2018年2月4日 8時) (レス) id: 4f17521662 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲海 | 作成日時：2018年2月1日 0時
